投稿日:2018/6/15 16:44, 閲覧 391
昨日内検したところ、4段目目の手前まで巣が伸びていました。
雨が、小降りになった時に、事業で使用している道具を使って10分ほどで継ぎは箱を2個追加して、6段にしました。
一人での作業がきついために、楽にできるよう準備しました。
①飼育箱の一番下の両サイドにフックを取り付ける。
②フックを利用し箱全体が動かないようビニール紐で固定
③飼育箱を跨ぐように脚立を建てる。
④脚立の天板に鉄棒を置き、チェーンブロック取付る。
⑤フックとチェーンブロックをトラロープで固定
⑥チェーンブロックを巻き上げ継ぎ箱を挿入したら、ゆっくり降ろして終了
10分ほどで作業は、終わりましたが、途中飼育箱が60㎝位い持ち上げたときに外勤蜂が巣門を見失い、ウロウロしていましたが、巣箱を降ろしと、すぐにおとなしくなりました。
作業に使用した道具 ロープ固定用フック・30センチ鉄棒・ビニール紐2m・トラロープ3m・脚立2.25m・チェーンブロック(キトーの0.25t)です。
蜂蜜の収穫予定はいつ頃なのですか⁉
2018/6/15 21:19
私たちのチームでは採蜜してコンパクトな巣箱高で管理してます。
以前蜜を採らずに秋に沢山貯まってから・・・としようとしてましたが、秋口を迎える前にスムシに入られたり調子を崩したりで
反って採った方がいい状態に保ててますf(^_^;
2018/6/16 11:04
群蜂数に応じた巣箱容積で、勿論蜂数は多いに越したことはありません。
あくまで強勢群主義には違いありません。
2018/6/16 13:21
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
横槍ですみません、 うちも ひと群れですが、 百科蜜は秋に採って あと砂糖水与えよう と思います。
2018/6/16 08:44
ハッチ@宮崎 様
何時も貴重なアドバイスありがとうございます。
私の所には、この1群しか居ないので、出来るだけ強群にして、分蜂を確保したいと思い、今年は、蜂蜜を育児用と越冬用に残そうと思っています。
こんな、方法が良いのでしょうか?
ご教授いただければ幸いです。
2018/6/16 08:28
ハッチ@宮崎 様
内検を定期的にして、巣箱の容積に見合った、蜂数を心がけて管理致します。
ありがとうございました。
2018/6/16 17:38
ハッチ@宮崎 様
ありがとうございます。
余り、巣を大きくすると、弊害が出るようなら、コンパクトに飼育いたします。
蜜蜂は、奥が深くて日々多くを気づかされます。
今後もよろしくお願いいたします。
2018/6/16 11:13
遊山房 様
状況を見てからしっかりとした強群になったら、それも良いですネ
2018/6/16 10:57
シロミズ
長野県
シロミズ
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シロミズ
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シロミズ
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シロミズ
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