投稿日:2018/9/24 18:30, 閲覧 258
柿の葉っぱに、日本ミツバチがとまってモゾモゾしているので、「何しているのかな?」と見ていたら、体に着いた花粉を上手に集めて花粉団子を作っていました。
もちろん、今の季節は柿の木に花はないのですが、すぐ横の「青じそ」の群落(昨年種がこぼれて自然に発芽したものを、草刈せずに残しておいた。)にミツバチがたくさん来ていました。
そこで体に着いた花粉を安定した柿の葉っぱの上にとまって花粉団子を作っているんですね。
しっかりした花ならその場所で団子にするのでしょうが、シソの花は不安定なのでそんな行動をするのでしょうか?
写真を撮ろうとしたら逃げられました。
今日はニラにもたくさん訪花していました。
toyama38
富山県
2018年4月から自宅で日本みつばちを始めたばかりの初心者です。 農地と住宅が混在した地域です。近くには大きな公園があります。 2019年からは巣枠式でも飼育を...
toyama38
富山県
2018年4月から自宅で日本みつばちを始めたばかりの初心者です。 農地と住宅が混在した地域です。近くには大きな公園があります。 2019年からは巣枠式でも飼育を...
へえ~~! 飛行中にやるんですか? 運転中に携帯以上の危険飛行ですね。(笑)
2018/9/24 19:14
普通なら訪花合間飛行中に少しの花蜜を加えて後ろ脚花粉籠に固めていくのでしょうが、余程沢山花粉が体にくっ付いたのでしょうかね⁉
いづれにしても越冬蜂を育てる大事な秋口の有り難い食糧になります。
2018/9/24 18:38
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...