投稿日：2023/9/26 14:37, 閲覧 371
9月22日
外房の巣箱が置いてある地域では、6～7年前からキョンが出没するようになり、別荘庭の畑の作物が食い荒らされるようになりました。対策に獣害ネットを設置するも、何度も突破されキョンとの戦いに未だ勝利できていません。
ネット下をくぐり抜ける、ネットを食いちぎり穴を開けるなどして侵入。今年こそは完全勝利目指して、かさ上げしたネットで二重に張り直し、下側にはぐるり有刺鉄線を張り巡らした対策を実施。
9月23日
人の出入口には、可動式の有刺鉄線柵を設置。
幸いアライグマの出没は今のところないですが、ミツバチ巣箱を守る上でも有効かと考えています。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
兵庫県ですか？
でも外房に別荘をお持ちで養蜂などを楽しまれているのですね。
行川アイランドが閉園になったので、困ったものですね。
キョンが野放しのようです。
こちらは千葉市の高原地帯でキョンを見たような～～、にらめっこしてお終いになりましたが、兎のようで背が高かったのでもしかしてキョンではないかと？
大変でしょうが、頑張ってください。
caiさんだったかな？
カメラを巣箱の中に居れて北アメリカ？主張中でも内部営巣を撮る事ができていたような！
兵庫県は外国から比べれば近いとも言えますが、、、( ^^) _U~~
2023/9/26 17:14
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
おっとりさん コメントありがとうございます。
キョンは、別荘周辺に複数が縄張って生息しており、周辺一帯のお庭の花や花木の葉(嫌いなもの以外)も、総ざらいに食い尽くすので、ネット張り巡らして花壇を作っておられます。
敷地に隣接する藪を寝床にしていて、夜中に怪しい鳴き声が聞こえたり、白昼堂々と道路や法面で草を食べたり、人を見てもすぐには逃げないほどです。
シカの仲間は、生まれた翌年から繁殖するので駆除したとしても追い付かず。房総半島の農家さんはたいへんだと思います。
2023/9/26 20:29
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ホオジロハニーさん
今、調べたら千葉県ではキョンは駆除をする対象になっていました。
知らなかった( ^^) _U~~
特定外来生物であるキョンの分布拡大や生息数の増加が進んでいることから、分布拡大の防止、生息数の低減、農作物被害や生息環境被害の防止を図り、最終的にはキョンの完全排除を目指すことを目的に、「第2次千葉県キョン防除実施計画」を策定します。
2023/9/27 02:09
