投稿日:2023/11/25 19:00, 閲覧 381
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ジョンさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。余り栄養とかは考えないで良いように人間の体は出来ているので、加熱してもしなくても良いのですよ。口から入る栄養は少ないほど、長生きするのですよ。昔から腹8分と言うでしょうが、栄養が少ないと思った体がする事は、サーチュイン遺伝子を起こして、血管の掃除を始めるのですよ。栄養が多い人は、此のサーチュイン遺伝子が起きないので、老化が始るのですよ。自分が体重90g近く有ったときに、サーチュイン遺伝子の実験に出会って、真似して腹6~7分で過ごして1年で15kg体重を落としましたね。今は続けていませんが、後8kg落とせればまだ健康にはなりそうですが、74kgほどをキープしていますね。是は自分が行って居る事なので、年配の方は余り真似はしないで下さいね。お疲れ様でした。
2023/11/26 10:16
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ジョンさん こんばんは。
生姜は、スーパーフードですから、同じスーパーフードの蜂蜜と合わせれば最強ですよね。体にとっても良いですね。
ハチミツが発酵しない様に、低温で熱を加えると、ずっと長持ちします。
ハチミツは、高温で調理すると栄養価が下がりますし、生姜は熱を加えると栄養価が上がります。丁度良い処を狙って作ると、イイとこ取り?になります~୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨
https://38qa.net/blog/231516 (蜂蜜黒蜜入り生姜シロップ)
今、出来上がってるまま、熱を通せば、発酵は止まるし、一層体が温まると思います。
2023/11/25 19:27
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ハッチ@宮崎さん 脇から失礼します。
蜂蜜は古くから薬として用いられてきたので、民間療法としての歴史が長いのですね。
名古屋大学の研究の元は、中国漢方に端を発するようですね~。私が抗癌剤の副作用・後遺症で苦しんで居た時、免疫の暴走と呼ばれる症状が出現して居て、免疫に関しては結構調べ捲りました。ですので、とても興味が在ります。
漢方でよく用いられる「甘草」という生薬を蜂蜜に漬けて熱を加え、蜜炙甘草(みつしゃかんぞう)と加工すると、効能が格段良くなるという事が例になって居ました。
そこから、蜜炙法に適した蜂蜜を研究したという事なんですね。何カ所かのWEBに研究の概要が在りましたが、もう随分前から研究が進んで居たらしいです。特許申請中の発表も在りましたが、新し目の2020の報告によると、イソマルトース (isomaltose)という二糖の一種である成分が活性に影響する事を突き止めたらしいですね。
今後の可能性としては、イソマルトースの含有量が多い蜂蜜は、180℃の熱を加える蜜炙法(蜜に漬けて熱を加える)で薬効が期待される。という事なんですね。
生姜のジンゲロールという成分も、加熱する事で、ショウガオールという体を芯から温める成分に変化するので、蜂蜜漬けに熱を加えれば、ダブルの効果が得られるという事になりますね。
但し、中国の蜂蜜と日本の蜂蜜では、中国製の方がイソマルトース成分が多く見られるのは何故なのか?その理由が知りたいですね。
私は先ず、日本蜜蜂と西洋蜜蜂の蜂蜜では、賦活活性の効果も異なるのではないかと思うのです。日本蜜蜂の蜂蜜には、蜜蜂の唾液の酵素で抗酸化作用が強いと言われますし、西洋蜜蜂は、プロポリスを作り出せる訳なので、分泌物に違いが在るとすれば、蜂蜜にも明らかな成分の違いがあるのではないかと思うのです。
うぅーん、考えれば考えるほど、新しい研究でありながら、伝統的な民間療法がスタートなんて、人間の知恵というモノは素晴らしいなあと感心しますね。
もう少し詳しく勉強して見たくなりました。
新情報有難うございます(*- -)(*_ _)ペコリ
ジョンさん、質問の回答から脇道に逸れてスミマセンでした~<(_ _)>
2023/11/26 02:22
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ジョンさん ハッチ@宮崎さんに向けてのコメントは、読み取らなくても良い事なんですよ。あまりにも難しい掛け離れた研究の話ですから(;^ω^)
要は、私は低温過熱をお勧めしましたが、高温で一気に過熱しても、別の効果が得られるかも知れないという事です。
でも、肝心なのは、飲むときにお湯を入れる事ではなく、「今のうちに、その泡の出ている大元の漬け込みを加熱して、発酵を止めておく」という事なんです。そのまま、鍋に入れて、加熱して、ゆっくりかき回して居ると、変な泡は、炭酸分が抜けます。冷まして、冷蔵庫保存しながら使って行く事をお勧めしたいという事です。それを1回やっておけば、長期保存で飲んだり食べたりして行けますよ~(●^o^●)
2023/11/26 10:28
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ジョンさん、こんばんは!
レリッシュさんコメントにあるハチミツ高温調理に関連して
ミツバチサミット2023シンポジウム7の中で
「ハチミツを加熱すると免疫賦活活性が出現する」というのがありました。
加熱ハチミツのベストな条件は180℃ 60分、 200℃ 15~30分というもの。中国ではより高温な鉄鍋で行うのでより短時間。中国伝統医学(中医学)は凄い内容だったのですが理解不足でよくはわかりませんでしたが。
日本産の濾過が効いた不純物が無い蜂蜜では駄目で、中国産蜂蜜で認められる様な、何とも分からない研究発表でした。
詳細は、名古屋大学大学院 牧野利明教授
2023/11/25 23:55
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ジョンさん、こんにちは!!
やっとスズメバチの恐怖から放たれた感じとのこと、良かったです(^^)/
無事に冬を越してくれるといいです(*^^*)
2023/11/27 10:44
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
れりっしゅさん ありがとうございます
蜂蜜をスプーンで取って 熱湯 (熱湯で)を加えて飲んでいますが ちょっと 効果的に違うかな? これ自体を低温加熱した方が良いということですよね
読み取る力がないので じっくり読ませてもらいます。ありがとうございました
2023/11/26 08:49
ハッチ@宮崎さん おはようございます
いつもコメントありがとうございます
コメントを読まさせてもらうと 本当に 皆様 勉強されているなと感心するばかりです くじけているばかりでなく 頑張ります。別件ですがやっとスズメバチの恐怖から放たれた感じです。
ありがとうございました
2023/11/26 09:16
れりっしゅさん おはようございます
鍋に移し替えて 加熱します。何度も返答くださりありがとうございました。 たまたま沢山頂いたショウガの使い道を考えていて ハチミツ漬けになりました。今年うまくいったら 来年も付け込みます。
ありがとうございました
2023/11/27 06:58
onigawaraさん おはようございます
最近 おやつをやめたら体重がほんの少しですが 減りました。
onigawaraさんとはちょっと違うかもしれませんが・・・腹八分目は昔から言いますよね
ありがとうございます
2023/11/27 06:53
ハッチ@宮崎さんこんにちは
藁をまいて 冬支度を始めました。
スズメが飛来した巣は やはりさみしい蜂数になっています。すぐ隣の巣箱でも 元気な巣もあります。 狙われると駄目ですね。
あと一息 ?? 春が待ち遠しいです。
2023/12/4 14:37
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...