投稿日:4/20 00:58, 閲覧 153
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
それから前述したこの蜂
ヒメハナバチが花粉集めして
巣穴に戻ってくるのを観察しようと待っている時に見付けた蜂ですが、明らかにその巣穴を探し回っていました。
ハチハンドブック調べてみると
いつも開いているヒゲナガハナバチのすぐ下にありました。
「ダイミョウキマダラハナバチ」
ハナバチだったのか。解説読むと•••何とヒゲナガハナバチに労働寄生すると書いてあるではありませんか⚠️
この蜂も花粉蜜目当て、自分の幼虫育てるのにカッコウみたいに卵を産み付けるのか(>_<)
いつも目にするヒゲナガハナバチはそんな中で成虫になった逞しい蜂たちなんですね。
そう言えばトラマルハナバチにもダニ付いていたなぁ
ダニに負けず生存してる
改めて逞しく生きる野生花蜂に感心するとともに我らの野生種日本みつばちに思いを馳せました。
4/20 00:59
ロックさん、こんにちは!
ハンミョウは、玉虫色した綺麗な昆虫で、その巣穴に松葉を差し込んだりして幼虫釣りして遊んだことがあります。今回のはそのハンミョウではなくツチハンミョウの幼虫です。
クローバー花の点々、これまで気にしたことなかったですが、うようよと動きその数うじゃうじゃ沢山でした。
ヒラズ・・・赤い甲虫、蜂の本のなかに掲載されていました。ツチハンミョウと同様、蜂に深く関連する昆虫ですね!
コメント欄に追記したダイミョウキマダラハナバチは、日本には雌しか見つかっていない単為生殖する蜂らしいです。不思議な生態の寄生花蜂です。
4/20 13:38
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎さん お早うございます♪
クローバーのダニみたいなのはハンミョウの幼虫ですか? ホラーみたいです^^;
ヒゲナガちゃんも過酷な生存競争を生き抜いて今翔んでるんですね!
クマちゃんにも寄生する甲虫がいますね。見たことありませんが平賀源内のような名前の…
4/20 06:01