運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:4/30 22:31, 閲覧 218
大分方面で木に縛り付ける待箱の情報があり、桐材厚さ約20mm、高さ120mm重箱2段の待箱を2セット作ってみました。
重量が約3kg程でした。
いつも杉材で作り重箱2段で約5kg、この春は6群の自然入居がありました。
わざわざ木に縛る方法を取らなくて良いのではと思いましたが、軽く出来たので実験的にやって見たくて、夏分蜂しそうな群の辺りの木に設置したいと思っています。
さあ、結果は如何に!
【桐材待箱】
【杉材待箱】
さんしん
福岡県
行橋市在住、2018年に古民家を購入、移住。鹿児島出身、地元従兄弟より重箱を貰い2019年待ち箱に自然入居群飼育を開始、2020年スムシにやられ、逃去、2021...
畑仕事をしていると突然ミツバチが舞っていると電話がなる。
お茶の花にミツバチ多数、そしてスズメバチもいる。
蜂友に教わり籾殻薫炭作りにトライ
この夏の酷暑のせいだろうか、段々と減りつつある。
巣落ちが心配で、内陸から移動させた群の継箱をしました。
夕方、冬越し群の今年2回目の継箱でした。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
接置されたら、全景をみせてくださぁい
5/1 03:46
夏分蜂しそうな群に近い梅に縛り付けました。
5/3 20:14