飛騨の暇人さん おはようございます。
みつばちレストランは300坪でその中に4群を離して置いています。
強い遺伝子を持った群なのかオオスズメバチに対しても対応がちがいますね。
今の所は襲われている群の天井にぺったんこを置いています。
今年はまづは観察、殺すのはその次と思っていたのですが、オオスズメバチばかりは分譲地の場合にはご近所に被害が行く前にペッタンコで捕獲しています。
養蜂もリスクがありますね。
嫌になったけど、日本みつばちは可愛いしね。
コメントをありがとうございます。
9/14 15:37
飛騨の暇人さん こんばんわ!
ミツバチレストランにはクヌギがあり、樹液が出ていた時には飲んではどこかへ(自分の巣)帰って行ってましたから、絶対に帰さないのは無理でした。
9/15 10:23
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとりさん こんばんは
飼育場所や巣箱の配置間隔及び其の群れの状況等は分かりませんが、今年の異常気象も有るのか私の飼育場所の巣箱が6~7m違うだけでもその巣箱の蜂の状況が大きく違いますね。
9/14 10:17
おっとりさん こんにちは オオスズメバチに付いて一言
ご存じとは思いますが オオスズメバチの巣はジバチ(クロスズメバチ)と同じ様に地中に巣を造りますので その捕獲方法も同じ様に捕まえた一匹に目印を付けて放して巣の場所を見極めて捕獲しますが、其の飛行距離は共に短く私の飼育場所の直線で3~4Km北の山には生存していますが私の飼育場所(私の自宅の近辺の土地の地下は岩盤)には来ませんしたまに年間1~2匹来ますが、その蜂は絶対に巣へ返さない事が全てのスズメバチ防御の基本ではないでしょうか、蜂も魚も同じ此処に餌が有ると仲間が分かれば次から次へと仲間が来る(詐欺師も似たりかな?) (^_-)-☆
9/15 08:05
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。