投稿日:2021/6/13 04:08, 閲覧 566
日本みつばちが変温動物だとか恒温動物だとか、それは考えないで、
実際にみつばちに触れた時、腕に登ってきた時など、あの細い脚が私の皮膚に触っているのですが、少なくとも冷たいと感じた事はありません。
また、熱いと感じた事もありません。
本によれば、飛翔筋で発熱する事ができるとありますが、
日本みつばちが私に止まっている時は、飛翔筋を震わせているようにも、羽も震わせていません。
私の皮膚が感じる日本みつばちの体温は20℃以上で36℃以下だろうと思います。
そんなものでしょうか?
なぜ、この様な事をお伺いするかは、彼らの体温が、変化する気温より高ければ、巣箱の中は蜂が沢山いるだけで、巣箱の中の温度は気温より高いと思ったからです。
*************
質問です。
気温が20℃の時に、巣箱の中に日本みつばちが沢山いた場合には、巣箱の中の温度は、どの場所を計測しても20℃以上だと、思われますか?
直観でお答えいただければ嬉しいです。
直観、、、賛成、変温だけど、行動で生活温度、保つと思う。エネルギー消費多い生き物、飛行昆虫
おっとり様 分蜂で固まってぶら下がっている時たまに手のひらで触る時があるんですが生暖かい感じで(^_^)20度以上は有ると思います
人間の体温位?かちょっと低い位ですかねー(汗)
おっとりさん、お邪魔してもいいですか?
私見で恐縮ですが、あくまで昆虫ですから 変温動物で、自ら発熱できる特技があるにしても、その機能を使って 絶えずある温度以上に保っている(保温動物/恒温動物)訳ではないと考えます。 … つまり、『ニホンミツバチの体温は 温かくもあり、冷たくもあり』だと思います。(外気に晒され、自家発熱しなければ 外気温に倣うと思いますが、巣箱内は 外気温の変化が影響してくるのにタイムラグがある上に、何よりも巣箱内の各作業場での適温キープをコントロールしているのは、蜜蜂達です。)
また 飛翔筋を使って発熱をしているようですが、エネルギーの変換効率を考えると、ニホンミツバチちゃんのことですから、ロスを最小限にするように進化してきたはずです。 飛翔筋を飛ぶために使う時は発熱量を抑え、発熱に使う場合は余計な動きをしないはずです。 … 最も温度を上げるスズメバチへの熱殺蜂球(50℃近くまで)でも、公開されている動画や 私が直に観た蜂球でも、取り囲んで必死に発熱している蜂達の翅は動いていません。
それと、外気温20℃には合致しませんが、私が感銘を受けたTV(所さんの目がテン! 2021-02-28)画面を切り取ったものをアップします。 … これは越冬蜂球で、外は雪とのことですが、丸ごと全体を温めている訳ではないことが良くわかります。 冬越しですから熱の必要な場所は、食料のハチミツ採取部と わずかでしょうが育児領域だと思います。 そこに必要な最小限の熱を 蜂達が交替で賄っています。 休止中の蜂や使わない巣板は加温しておらず、とても合理的です。
2021/6/13 04:50
2021/6/13 05:31
2021/6/13 17:22
2021/6/13 19:10
金剛杖さん
行動で生活温度、、分かりやすいコメントをありがとうございます。
2021/6/13 12:14
こころさん
コメントをありがとうございます。
分蜂で、蜂球を外で作っている時はかなり高いと言う書き込みをみています。
最後に飛び出す時には40℃になるとか~~
2021/6/13 12:15
HIROKAZUさん
大好きな小丸が沢山あって、私と同じような事をなさっておられます。
この巣箱は全体が見えませんが、重箱式ですか?
もう少し、遠方からの画像があれば見たいです。
ついでに、100均の棒温度計ですか?
私が最近買ったものは、料理の油の温度を測るもので200℃まで、計測可能になっていますが、表示する温度が複数の温度計がバラバラです。
2℃以上の違いがみられるのが普通で、100均はこんなもんなのか?
HCで400円位のものは、精度はどんなでしょうかね?
安くて、正確な棒温度計を探しています。 (ちゃっかり教えてください)
2000円以上出せば、検査済み温度計があるようです。
温度の情報をこれからもお願いいたします。
2021/6/14 06:37
HIROKAZUさん
私もダイソーの温度計です。
15年位前に100均でかった棒温度計は100℃まで測れるもので、正確でした(多分)。
処が最近7本位買いましたが、どれも表示温度がバラバラです。
なので、自己流基準の物を決めて、それよりも+2℃せよとか、誤差を補正しています。
しかし、真実の温度が分からないので、基準の温度計が狂っているかも知れません。
2021/6/14 07:59
和雄さん
ここに、いらっしゃったのですね。
これからもよろしくお願いします (^-^)/
2021/6/28 20:32
ハニーエイトマンさん
勉強に成りました、、、、最低エネルギー消費、凄いです、生と死の境で生きる。無駄無し、驚きです。反省します
2021/6/13 17:34
ハニーエイトマンさん
こんにちわ!
お邪魔どころが、お付き合いくださりありがとうございます。
ジョージさんの画像は前に私も自分の日誌にアップしたので、この画像は見ましたが、すでに半分以上忘却の彼方でした。
思い出させて頂きありがそうございます。
つまり変温動物ですね。原則通り。
下の画像が質問の原点の丸洞の上に重箱を載せて、巣板が伸びてきて、丸洞の中に到着したものです。
丸洞の壁にすこしではありますが、張り付いて、ご休息している(巣全体の温度調節している)と見ています。
特に心配ないと思いましたが、これから夏場に向けて、とんでもない事態が起きる前に、知っておきたいと思い、質問させていただきました。
コメントをありがとうございます。
これからも、訪問してくださいませ!
「確かメッセージが送れなかったかと。。。寂しいです」
2021/6/13 17:38
おっとりさん、優しく受け入れてくださり、ありがとうございます。
ニホンミツバチは、体温を保たなければならない(余計なエネルギーを消費しなければならない)恒温動物よりも賢い、別格の変温動物だと思っています。必要な場所での温度コントロールができる訳で、これと スズメバチに対する熱殺蜂球技(これも温度コントロール)が生き延びて来られた大きな要因だと思っています。
温度に関して ニホンミツバチを飼育している人間が何をすべきか? … それは人工的な要因で ちびっ娘達が巣箱内各作業場の温度をコントロールできないような環境を改善してやることだと思います。 (おっとりさんが考えられていることです。) ⇒ 具体的には、すだれや寒冷紗掛けで巣箱への直射日光量を減らしたり、地面からの輻射量を減らしたり、夏場は打ち水をしてあげるなどだと思います。
個人的な見解ですが、よく夏場の猛暑対策で 「巣箱上部に換気口を設ける/設けたい」という意見を聞きますが、これは逆にニホンミツバチへの「嫌がらせ」いや「虐待行為」で、絶対にやってはいけない行為(タブー)だと思っています。 … 何故なら ミツバチ達の糧はハチミツで、その製造工程では 高温+低湿度が好条件ですが、そんな都合のいい条件は作れません。 ミツバチ達が選択したのは 『高温+それに伴う高湿』、『低湿』の方が糖度上げにはいいのがわかっていても、両立はできません。 なので『高温』を優先して湿度は過飽和(滝のような結露水)になることを承知で、隙間を蜜蝋で塞いでいます。 それが彼女たちにとってのベストな解(人間などに手をつけてほしくないこと)なんだと思います。
2021/6/13 20:10
ハニーエイトマンさん
このコメントは、かなり重大で有益なお話しだと感じました。
たびたび聴く話として、天板の隙間など、換気の為などで人間が設けた隙間を、日本みつばちが蠟で塞ぐ話。
え~~。蜜蜂は塞ぎたいんだから、塞いだのに、人間の脳味噌と逆じゃないかと、常々思っていました。
人間が好きな体感温度が、日本みつばちも好きなのではないかと、勝手に思ってしまう恐れがあります。
Aさんがこう言った。Bさんがこう言ったと、初心者は何の判断材料を持っていないので、鵜呑みにしかでき有ません。
答えは、逃去されない。越冬率が高い。 それしか無いと感じている日ごろです。
今回のコメントは、深く受け止めて、これからの指針にいたします。
2021/6/14 06:57
ハニーエイトマンさん
核心を突く大切な問題だと思いましたから、纏めてみました。
勘違いが無いかどうかを、こっそりと教えてください。
下の画像は2年位前に作成したものをちょっと修正しました。
私が空想していた理想的な自然樹洞は樹木の下の方に自然な割れ目の巣門があり、残念にもオオスズメバチも入れてしまう大きさ。
重要な事は樹木の上の方に、何がしろの裂け目があり、そこから空気が外へ抜け出す。
人間が気が付かないだけで排気口が備わっている。
そのような巣箱が理想的だと思っていました。
ところが、最近のハニーエイトマンさんとのやり取りでビールビンのケースの網目(400個以上の)から出入りできるので、オオスズメバチが日本みつばちを捕まえにくいとの事です。
これを空調の流れでみると、巣箱の大底には大きな開放部があり、日本みつばちも出入りできるけれど、大量の空気が下から巣箱の中に入ってきます。
しかし、巣箱の上の方は、原則として一切の排気口を設けずですから、
空気の流れは下から上へではなくて、下から入って、また下から逃げて行く。
いわば、人間的には不効率な空気の流れと思われます。
しかし、それこそが、現在考えられる、上出来と理解してよろしいでしょうか?
下の画像は現状の私の巣箱です。
ピンクが巣板の現在の大きさです。
巣門はABCと三か所になっていますので、当然空気も同じ処から出入りしています。
巣板が現在までの処なら、重箱の上には排気口が有りませんので、不味くはないのでしょうが、これから巣板が下に伸びるにしたがい、AとBは排気口としての役目になってしまいます。
やがて、巣板が伸びてくると、日本みつばちは効率からみて、Cの巣門を多用すると目論んでいます。
その際にAとBを木片などで、おおよそ閉じてしまうのが良いでしょうか?
また、巣門Cの位置には底板を引き出せる工作になっていますから、引き出せば、ぽっかりと地面が見えます。
下が最初の状態。
重箱は板厚が薄いので、外壁を丸太を刳り貫いて外側に設置。
太陽の直射を避ける。(よくやるでしょ)
カンレイシャと杉の皮で日除けしているから、これ以上はしてあげられません。
2021/6/14 09:23
おっとりさん、本当に よくやりますね~❕ 感服‼
まず私の基本的な考え方は次の通りです。 ミツバチさんにとってハチミツを作ることは、すなわち生きること! この作業現場(ハチミツ工房)は ミツバチにとっての聖域であり、その環境条件は ちびっ娘達によって生き延びるために厳しく管理されているはずです。 つまり ミツバチが巣箱上部の隙間を蜜蝋で塞ぐのも 生きることに直結した大事な習性だと考えます。
ハチミツ工房での産品はハチミツ、原料は花蜜+花粉や泥からの多様な栄養素、そして燃料はハチミツ。 よって生産効率が悪い(熱のロスが多い)と、燃料を使い過ぎ、産品量が減って 特に冬越しできるかどうか?という危機に直面します。 なので ちびっ娘達は必死で燃料で温めた空気を逃すまいと、多湿(100%近く)になるのは覚悟の上で、ただ密閉はまずいので、ある程度の範囲で隙間を塞いでいるのだと考えます。 … これを踏まえ、
◆上部に排気口がある樹洞は、ミツバチさん達にとっては 大きい場合は 嫌がるような気がします。 … 自然界では余り贅沢は言っていられないでしょうが …? でも 小さい場合は適度に塞いで最適な工房環境が実現できますね きっと。
◆私が全面採用に踏み切ったコンテナボックス改造型台座では、巣箱下端はガラ開きですし、台座の側面全周がスリットだらけです。 わずかな風があれば、冷却目的ではなく 低湿度空気の供給という意味では 十分だと思います。 むしろ強い風が続くと、巣箱内温度を下げる弊害になる心配もあり、下半分のスリットを塞いだコンテナ台座も造ってあり、モニターします。
この台座による空調がミツバチ達にとっていいかどうかはわかりませんが、どんな巣箱でも人間の空調感覚を持ち込むのはタブーだと思います。 巣箱内各所の適温はニホンミツバチ達がコントロールするものです。 元々この台座は暑さ対策にもいいかも?と思いましたが、何と言っても一番の目的は『スズメバチ対策』、二番目は『スムシ対策』、3番目は『底板掃除フリー(怠慢)』です。
◆次に おっとりさんの巣箱で 巣板が下へ伸びてきた場合、巣門A・Bは蜂の出入りには使わないおつもりであれば、塞いだ方がいいと思いますが、完全密閉するのではなく、少し隙間を設けるといいです。 塞ぎ具合はちびっ娘達が調整でき、その状態がベスト/ベターということだと思います。
★補足ですが、よく扇風隊が巣門前に並ぶ理由は、巣箱内が暑過ぎるから、と言われていますが、私は全く違う理由・目的だと思っています。 どう見ても数匹で弱々しく小刻みに羽ばたいても 巣箱内に詰まった蜂達に涼を与えられるような風量ではありません。 ⇒ この件は(セイヨウさんの逆向き扇風の理由も含めて)まだまだ観察や謎解きが必要ですが、アオヤギ式コンテナ台座だと扇風隊が滅多に現れないので、寒くなってきて底板を入れてからですね。 … 勿論 扇風隊が現れないのは巣箱内が熱くないからではなく、巣門前にわざわざ出ていく必要がないからです。
※おっとりさん、もっと“おっとり”“読み流して”下さいね (#^^#)
2021/6/15 07:35
ハニーエイトマンさん
目を血眼にして、一字一句、何を教えてくださっているのかを読み終わりました(笑い)。
最初に書いてくだされば、もう少し、優雅に読めたと思います。
一読しただけですが大よそ理解いたしました。
何度も、後から読み返すんですけど、、、
一つだけ、検証案件として示させていただくと、
伝統ある対馬の丸洞ですから、永年このスタイルで養蜂されていたと想像しています。
残念ながら対馬養蜂されている方の知人も何もないので、全て想像です。
下の2枚は恐らく天井は密閉で、底は空気を取り入れているように見えます。
ハニーエイトマンさんのお考えと整合性があります。
対馬と千葉の年間気温と湿度を調べてみましたら、ほとんど同じになっていました。
本当に安心いたしました。
ますます養蜂スタイルが固まってきました。嬉しいです。
これから、今回のコメントをおっとりと読み返します(笑い)。
何度も読んでいる内に、字がかすんでいくほど、読み込みますよ。
2021/6/15 11:14
ハニーエイトマンさん
丸洞の材量はまだ余っているので、大底開放型の巣箱で、天然入居があるかどうかをみてみます。
ルアーは使いません。蜜蠟も無くても良いとも思っていますが、忘れていたので、何も塗っていません。
このままで入居しても、オオスズメバチも入れますから、入居を確認次第、その対策はします。
来春までに、入居があればお知らせします。
このコメントにはコメントを返してくださらなくとも、結構でございます(笑い)。
2021/6/16 11:26
ハニーエイトマンさん
おはようございます。
ご無沙汰しております。
蜜蜂の巣箱内温度をサーモで測定している画像ですが、注釈でこの時の外は雪が降っているとあります。
放映日は2月28日ですが、放送のなかで何時撮影されたかの説明はありましたか?
また、注釈は放送内容と元にハニーエイトマンさんが加筆されたものですよね。
2021/12/22 05:12
おっとりさん、おはようさんです。 ビデオを見返す機会をいただき、ありがとうございます。
撮影時期は 推測ですが 2月前半と思われ、時間帯は日中ということしかわかりません。 ただ天候は雪(斜めに吹き付ける弱めの雪)でした。
尚、アップした画像は 私が貼り合わせ、ナレーションを要約したものを注釈したものです。ハイ。
2021/12/22 06:15
ハニーエイトマンさん
お忙しい処コメントをありがとうございます。
雪が降る時期での撮影であればまったく問題ないのですが、温度が37℃とか高いと言う事で育児をしていると考えています。
放映日の2月28日直前には梅(水戸の観梅)も咲くし、貯蜜・蓄えられた花粉での育児が始まっているのだろうと推測しましたが、よもや11月の頃の測定だったりしたら、話がまったく変わってきます。
科学の里は茨城県でおそらく寒い場所と思います。
巣箱も重箱式3段で普通の保温程度だと推測しています。
一昨日位に、日本テレビに問い合わせしましたが、さて返事をいただけるかどうか?
おさがわせいたしました。
2021/12/22 06:24
おっとり
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金剛杖
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茨城県 趣味で蜜蜂 しています 現在、家の庭と貸していただいている林 そして会社の事務所で管理しています わからない事ばかりですが色々教えて頂けると助かり...
ハニーエイトマン
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3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
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3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
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HIROKAZU
大阪府
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2021/6/28 18:44
和雄
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