スズメバチ、シオヤアブは退治？、ヤンマは？

T.N11さん、こんばんは。

何故なのでしょうね。出会う機会少なかったいわば憧れのオニヤンマが今になっても尾を引いてる  が一番簡単な理由かな。ニホンミツバチと向きあい生き物同士の対峙にどうすべきか考えされられます。

tototoさん、こんばんは。

ネット張ってもキイロスズメバチはその外で上手に捕獲して行きますね。オニヤンマは自分のポリカ羽子板では打てそうもなく見てるだけです。大きくカッコ良いと見惚れてる？。数年前に自宅の鯉水槽でギンヤンマの羽化見ました。大きく綺麗な眼とシュッとした胴体。蜜蜂の犠牲少ないだろうと見逃して来ました。多く捕獲するとお聴きしてもしても打ち落す努力はしないと思います。トンボも蜜蜂と変わらず大切ですから。

6.25さん、ありがとうございます。

ツバメは寄らずとても届かない、オニヤンマはすぐ横通りますが速くホバリングも殆どせずその通り打ち落すチャンス無し。シオカラトンボ類はホバリングする事も有るにも係わらず打とうとしない自分に何故と成りました。

蜂三朗さんこんにちは。

ヤンマも駆除方針とされてるのですね。西洋さんはオオスズメバチに簡単に壊滅的な害受けるので駆除も止むなしと思います。しかしニホンミツバチは野生の昆虫。同じく自然に暮らす外敵とも切磋琢磨し暮らして貰うのが良いと思いました。居合わせればスズメバチ類は現行犯として打ち落としたいと思いますがトンボ類は落とす気になれず眺めるだけになりそうです。

こころさん、ありがとうございます。

自分は育児の為の狩りでなく自身の燃料とするだけと日に数匹と思ってました。実際にはどの程度の犠牲なのか何か手掛かりお持ちであればお知らせ下さい。

ネコマルさん　お早う御座います　トンボはかなりの大食いでオニヤンマは40〜50分で自分の体重位食べると記憶しています

体重の1割位食べると言う学者さをもいて定かでは有りませんが行ったり来たりをかなり繰り返しているので我慢しきれず叩き落としてしまいます（汗）

こころさん、おはようございます。

そうなのですね。知らないから甘く見てるだけと。複数匹のオニヤンマ見ないのは縄張りか。獲っても他からまた来そうですね。

ネコマルさん

結構強敵です(>_<)

ネコマルさん

おはようございます。あなたもミツバチを愛して優しいからです。