蜜蜂に刺された場合の対処法について、冷やすべきか温めるべきか。

刺されたらすぐに針を「白いところ(毒嚢)を潰さないように」ピンセットで抜く

ポイズンリムーバーで吸い出す

患部を洗う

塗り薬を塗る

飲み薬(処方されたもの)飲む

腫れ出したら、冷やす

病院方向に向かう

じんましんがひどく出たり、呼吸が苦しい時は、エピペン打って、救急車

が、お医者様から伺った対処です

ネットには、「腫れるまえは、熱く感じるくらい温める」との記述もありますが、

こちらは定かではありません

森のうたさん、はじめまして、こんにちは。

第八ノ月と申します。

私も何度か刺されましたが、パンパンに腫れていると言う事は、毒が多く残ったか、森のうたさんの体質や体調の関係もあるかもしれません。

冷やすか温めるのか回答にはなっていませんが、腫れがひどいようでしたら早めに皮膚科にかかるのことをおすすめします。

私も、以前刺された時に皮膚科にかかり、塗り薬の他に今後のもしもの時用にエピペン(アレルギーショックを起こしたときに自分でできる注射剤)を処方してもらいました。趣味で養蜂をしていると伝えると保険が効いたと思います。

今でもエピペンと毒を吸い取る器具(Amazonで購入)をセットにして保管しており、家族にもその場所を伝えています。エピペンの使用期限が1年ほどですので、毎年交換のために受診する必要があります。

オーバーかもしれませんが万一命に関わる事ですので、老婆心ながらお伝えさせていただきました。お大事になさってください。

お疲れ様です

刺されると思った以上に晴れますよね

毒が結構入ってしまったんだと思います(◞‸◟)早めにお医者様に見て頂き薬を処方して頂く事が1番でございますm(__)mお大事に

修行初期においては、刺された箇所は、広範囲に、パンパンに腫れました。

手首などを刺されれば、指の第一関節から肘まで真っ赤にパンパンに腫れ、痒くて痒くて、数日間夜眠れませんでした。ある意味辛かったです。ですが、夜勤もサービス残業も無く、自然の中で働けて、かつ刺されても命までは取られないのだ、と自分に言い聞かせていました。何より、懸命に子育てする蜂達がどこか愛おしく、刺されても腹は（あまり）立ちませんでした。

このように酷く腫れた時の対策としては…ムヒの、ちょっと強い奴を薬局で買ってきて常備しておき、痒みで眠れない時は、これを塗っていました。すーすーして、とても気持ちよかったです。※腫れが収まるとかは、全く無かったです（笑）。

こんな日々を続けていたら、知らん間に腫れないようになりました…人体、抗原抗体反応に対し、それを抑制する因子も、頻度や時間経過によって、産出されるようになるようです。なお、今では刺されたらあまり腫れません（養蜂6年生）。ただし、刺された時に痛くて大袈裟に「ぐえーっ！」と悲鳴上げているのは、初期と全く変わっていません。

あと、蜂に刺されなくても蚊やダニにやられて嫌な目に遭わないよう、完全装備で蜂に突撃した方が、作業中余計な物に集中力を奪われずに済むのでお勧めです！

…ご質問への回答としては？ムヒの強い奴塗ると、腫れが…引きませんが、すーすーしてきもちいいです。そして、年数こなせば解決する事もある、という事で…。

森のうた様、こんばんは!私もオーマイガー不覚にも蜂娘に何回か刺されましたぁ。蜂毒は水に溶け易く、刺されたら１秒でも早く水道水等で水洗いしたら軽く済みます。