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東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
投稿日：2020/4/22 21:13, 閲覧 328
キンリョウヘンにとまっていたのは超ミニの分蜂群でした、良く良く観察すると女王蜂もいます。このキンリョウヘンには良く群れが行きます。
これで分蜂群全数です。
箱に入っていただきました。
元巣はこれで良く分蜂するなという位の小さい群れです。４月１９日の元巣の様子です。弱小群のため給餌をしてる位です。
本日、分蜂後の様子です。確かに蜂が減っています。
これから大きくなってくれればと願っています。他にもこの元巣から出たと思われる群れがいます。小さいながら巣が出来ています。
ポチさん こんにちは、蜂の数からしてまさか分蜂はないものと思っていましたが、結構、早くからオス蓋を落としていてまさかと思っていましたが、過去に出所不明の小さい群れが２群れほど出ているのです。他の分蜂群とは留まる所が違っていて不思議だなと思いながら取り込んでいました。４月６日に取り込んだこの群れが一番分蜂かなと思っています。それぞれ小さいながらも巣作りをしています。
これが４月１１日時点の写真です。中央付近に王台らしきものが見えます。
2020/4/23 11:25
ポチさん こんばんは、今回取り込んだ群れです。ホントにミニサイズです。いつの日か大きくなってくれればと思います。夏分蜂群が出始める頃までには増えるのではないでしょうか。
2020/4/23 21:48
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キンリョウヘンに引っ張られて元巣の群が割れてしまったことがいありますその時に似ています、その時は元巣に大台がなかったですが下の写真に見えるのは大台の穴ですかね。
2020/4/22 22:45
いい感じに育ってますね～いいな～。
2020/4/23 21:04
小さい単位で群勢が保たれれば、マルハナバチに代わる花粉交配にも役立ちそうな新たな系統にもなり得そうですね！
キンリョウヘンに誘引された小群でもしっかり女王蜂として自らの存在を知らしめる通常の動作をしているのがよく判る動画でした(^-^)/
とても参考になりました。ありがとうございますm(__)m
2020/4/22 21:24
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
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