【続：沖縄ミツバチ探訪】偶然立ち寄った宜野湾のカフェで巣箱発見

そうですね〜！このタチアワユキセンダングサは生命力が強くて、どこでも生えてきますね〜。タネがズボンとか靴にくっつくので人間には嫌われるのですが；

私の生まれた宮古島では「ムツウサ」と呼ばれてますね。あ〜またムツウサくっついる！みたいな感じで嫌がられます；

地元の人にはだいぶ嫌がられてますね（笑）最近はお茶として製品化してるところもありますが；

おもしろいもので、こちらの飼い主さんは寒さを心配してこの発砲スチロールをつけたようです。沖縄の冬ぐらいならミツバチたちはなんでもないと思いますよ〜と私は飼い主さんにいいました（笑）セイヨウミツバチ飼ったことはありませんが(^_^;)ミツバチには寒さより暑さのほうがこたえるようですね〜。

観光訪問ではなかなか行けそうにない隠れ屋ですね！

台風襲来後を除いて年中蜜源植物開花があるのはとてもいいですよね‼

センダングサでは通じなかったです。皆さん｢サシグサ｣と呼んでました。

小さなコスモスみたいで可愛いい花が沢山咲いてましたが、雑草的に嫌がられる草なんでしょうか⁉

いくら取り除いてもとても根絶やしには出来そうにない繁茂様相で頼もしい蜜源草ですね！

めちゃくちゃ素敵なところですね！

センスがあって豊かな感じもします。sanimanさんは宮古島のご出身なんですね！

3年目の蜂飼いです。去年は蜂箱を炎天下において大失敗、もんもんとしてます。この写真を見て発泡スチロールの屋根だけで沖縄の太陽光の炎天を遮っているように見ました。発泡スチロールならばこの程度の屋根蜂で太陽光炎天下から蜂を守れるもんでしょうか。ぜひ教えてください。

saniman様

御教授ありがとうございました。沖縄の寒さ対策とは驚きました。日本は広いことを再認識しました。これから、発泡スチロールを使った夏の炎天下暑さ対策を質問コーナーで投書してみます。