無王と盗蜂のあった群の行く末

ハニービー２さん、こんにちは。

ネットの上の物はメントールです。一年通して入れています。

この群は働き蜂産卵が既に始まっていて、雄蜂もコンスタントに孵っていたので、消滅の道しかありませんでしたが、本当に残念です。

金剛杖さん、こんにちは。

この群はアカリンダニには感染してなかったと思います。一年中メントールを入れていますが、やはり駄目な時は、ダニの発生が抑えられません。昨年がそうでした。

しかしその群は、自己責任にてあらゆる手を施して、春に分蜂はしなかったものの、今も元気にしています。

金剛杖さん、こんばんは。

冬を乗り切れば、間違いなく分蜂してくれると思っています。

無王の原因は分かりません。途中までは強勢群で巣の伸びも早かったのですが、女王に何らかのアクシデントがあったのだと思います。

さんだあ、さん、

アカリンダニj、苦労、分かります、困難至極。

当方も、昨年度、自己責任で、蟻酸５０%、週二回、合計４回入れましたが、貴君と同じ、無惨な状態になりました。、、、、、落胆、同感です。

秋は、先手対策して、私は来春に備えます、。

不思議と分蜂後、アクシデント多いので、先手対策3月４月、に強群作り、アカリンダニ対策、来年度はする予定です。、、、、、さて、どうなるやら、、、、、、アカリンダニは、、、、強い？

挑戦に不足無し、困惑中

さんだぁさん

来年度は、、、、、分蜂します、、、、越冬来年度４月分蜂、祈る

さんだぁさん

無王、、、、何故、、、、１。寿命が長雨に重なり、換置大台から生まれた、２。女王婚姻失敗、３。婚姻中捕捉死亡４。等新女王、旧女王にダブルアクシデント?????蜜蜂わからない事、ばかり？

さんだぁさん、本当に残念で悲惨な状況ですね。

ネットの上の白い布は、ギ酸の投与でしょうか？、最大限の飼育対策をされてたようで、無念さが感じられます。

また、2枚目写真に、王台造成跡のような大きな巣房が見えますが、消滅前に働き蜂が女王誕生を願って作った物でしょうか、無王では産卵も無かった事でしょうけど、これも無念さを感じます。