投稿日:2021/2/5 12:52, 閲覧 413
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
wild beeさん、こんばんは。
動画は給餌で蜂蜜です。水も同じ様にしてます。
2021/2/5 19:25
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
wild beeさん、そうペットボトルの蓋が2個です。水を飲むか湿度が必要なのかは不明ですが入れてから長生きしましたね。
2021/2/5 20:02
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
M.A12さん、おはようございます。
気管から出たら短時間しか生きない の確認出来れば充分です。未処置で生きたダニ居るのは2日保護の一匹となりました。
昨日5日保護蜂は19匹中12匹元気にしてますが処置後3日後の徘徊なので既にダニ死んでるはず。まだ確認してませんが併せて何故復活率高いのかを伺います。
殆どが大きなお腹、約半数に後ろ翅の飛び出し見られます。
2021/2/6 09:25
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
M.A12さん、給餌はしないと餓死します。大きなお腹は飛べないと分かると走り出す徘徊蜂の特徴的な姿です。時騒ぎ時以外でも単独で徘徊始めるのはほぼ100パーセント大きなお腹と思ってます。
脱糞飛行に行こうとして飛べなく戻る姿が見られますが未だ正気。繰り返すうちにパニック的な徘徊に入るのでは。
寄生場所は太い気管でこれは飛翔筋に直結では。ダニで詰まると酸素供給どころか翅の開閉にも支障が出てそれが後ろ翅の飛び出しや前翅の立つのはヒンジ部分の機能不全では。
2021/2/6 18:31
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
頭やお腹に行く気管の障害もよく見たら行動に現れる読めるかも知れません。
保護時に大きなお腹してても翌日には通常に戻ってる見られます。殆ど糞は見られないので大きなお腹は気門の詰まりでも起きると考えてます。
2021/2/7 13:42
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
糞が見られず小さくなるのは空気でしょう。安静時や通常の呼吸はお腹の気門で。お腹の気門から吸気し飛翔筋で体温上げられ無い様子。何処かが詰まってるのでは。
ショートニングの効能は接した油脂がグルーミングで体毛に付着しダニの行動を妨げると考えてます。
2021/2/7 16:49
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
自分は読んだり聞いた事は先ず 本当かな で始めます。観察で感じた事の関連で考えてるだけなので間違ってる事良くあります。今回の気付き 徘徊蜂の大きなお腹は糞でいっぱい は連れ帰って観てれば分かるはず。でも徘徊蜂のお腹大きいとは誰も言わないです。
2021/2/7 18:30
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
こんばんは
この動画は水ですか。
給餌はどのように?
2021/2/5 19:15
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
ネコマルさん
ありがとうございます 。
別々にしてるということですね。
2021/2/5 19:41
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
ネコマルさん
なるほど、よく分かりました。
ありがとうございます。
2021/2/5 20:20
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさん素晴らしい実験ですね!体外でのアカリンダニ確認出来なければ、気門、気道と口、食道、胃、腸、肛門、糞との関連どんな感染経路、増殖経路かはっきりすれば対策の先行封じ込めの可能性でてきますね。養蜂事業や学術的にも貢献できます。現在のところ口から糞迄は発見無いようですが私は在ると思います。水の投与か生き伸ばしにつながるのであればその相関関係も気になりますね!傾向が判るだけでもご教授お願い致します。いつも投稿たのしみに拝読させて頂いています。まだ顕微鏡持ちませんが機会あれば私も調べたいと思っています。興味高い調査有難う御座いました。
2021/2/6 08:01
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさんわざわざ有難う御座いました。判らない事ばかりですね。通常と違う事と言えば給餌、水分補給(この時期飲まないと思いますが湿度)飲んでいればこの辺が異常)大きなおなかは給餌のせい?(アカリンの増殖とは考えにくい)運動量少なければ酸素供給量少なくて済む?し給餌によりカロリー蓄積充分、など考えられますがますます判らないですね。なぜ気管か?酸素とヘモシアニンーー普通なら口、食道、胃、腸が感染場所として普通なのにその辺に在るのかも知れませんね。判らない事ばかりで申し訳有りません。私も勉強します。今後ともご指導願います。
2021/2/6 17:08
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさん観察力高くいつも感心しています。問題解決は先ず現状把握が一番大事です。まだまだ勉強不足の素人ですが仮説と言うか妄想ですがアカリンダニ感染1ステージは気門に近い食道下神経節に影響を与え下痢便(黄色)を来します(その時は頭部神経節はまだ機能しています)。2ステージで食道上神経節に移行し飛翔筋の異常を来たします。(Kウイングや立翅)3ステージは頭部神経節の異常から飛べず、そして徘徊、死亡へとつながります。従ってくすりの投与は下痢便見た段階(腹が大きな時)に実施すればまだ間に合うかもしれません。神経節への影響はアカリンダニの糞(気管内の黒い糞の毒性ではないかと妄想しています)イエダニの糞で人間はアレルギー症状を起こしますしマダニは噛むことによって細菌を血中に送り込み重症化させています。毒性は高いと思われます。これからも勉強したいと思います。すばらしい観察力期待します。本当にありがとうございました。
2021/2/7 09:07
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさん大きなおなかは何が大きくなっているのか?と考えるべきですね、気管であればダニの量が増えた。気管が腫れた、腸であれば糞詰まり(水分の吸収が出来ていない、異常発酵、等考えられます)以前給餌、水分補給などのご報告の観点から見れば後者の見方がストリー性が高く感じられます。勿論複合要因も高いと思います。あの下痢便の多さと水分量の多さは普通の昆虫の糞とは大違いです。もう一つ気になるのがショートニングパテの有効性がが認められています。私も初期使いましたが効能として食べた油脂成分(ココヤシ)が食道、に付着しダニの付着防止に役立っていると言う事でした。それが気門周辺には付かない気がします。何らかの理由で口から糞へのルートが有り腸内増殖もあり得る気がしてなりません。考えすぎでしょうか?その辺から給餌に自然由来のシュウ酸関連物を食べさせるといいのかもしれませんね!妄想ばかりですみません。色々勉強しないといけませんね。
2021/2/7 16:05
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさんショートニングパテは書かれた文での理解間違った解釈していたようですし、お腹の関連もよく観察されていますね!先日ハチ友の所でご教授うけてきましたが沢山の重箱ほとんど入居中であまり問題起きていない様子でした。やはりベテランは経験に基づく知識が豊富で教えて頂く事多いです。知多半島はまだ深刻な状況ではないのかな?とは思ってもいずれ顕在化すると思いますので勉強しなくてはいけないと思います。これからもご指導お願い致します。ショートニングパテは巣門に被らせる方法が今まで一番消費多い様で夏場以外はこれでいくようにしてみます。ありがとうございました。
2021/2/7 18:15
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
ネコマルさん本当にそうだと思います。それはクリテイカルに物を見る最低限の基準(尺度)がある場合です。仕事ではそれが出来ました。その為事前学習するのですが例えば先ほどのショトニングの件ですが実施に至るまで数件確認しましたが砂糖とショウトニングの比率と投入場所は簀子の上がすべてでした。一週おいても少しも集まりませんし食べませんでした。そこで巣門に被せ通過すると邪魔になる様に置きました。邪魔になるのでかじり減りました。食べさせるが目的の表現でした。もし気門につけさせるのであれば巣門下に塗るのが正解です。矛盾沢山考えたままとりあえず聞くしか有りません。アカリンダニはどんな悪さするのか一言も有りません。精々はっきりしない状況程度です。唯一ネコマルサンがその所在と場所の区分つけてくれました。侵入経路の食道と気道の区分もおおよそ区分分けされていました。アカリンで困っていてもその改善策でなく現象さえつかめていないのが現状です。これでは対策、改善が出来ません。獣医さんや薬品関係者では永久に対策に動けないでしょう。なぜなら自分で飼っていないし私みたいにアカリンダニ困って居ません。ネコマルさんは今唯一先行しています。私はそのあとを少し追いたいと思っていますし自信を持っ就て回答したいなと思っています。これからお互い頑張りましょう。せめて足元近くに。
2021/2/7 21:45