後れ馳せながら夏用の底板に交換
投稿日：2021/8/1 06:48, 閲覧 289
梅雨明けして以降、外壁に貼り付く蜂娘が多くなっていました。
巣板は6月から7月にかけてはほとんど伸びていません。
夏バージョンの底板に変えたいと思いながら、なかなか実行できずにいました。昨日、やっと時間ができたので作成し交換してきました。
外壁にたむろしていた蜂娘たちも巣場を後にするころには少なくなっていました。
投稿日：2021/8/1 06:48, 閲覧 289
梅雨明けして以降、外壁に貼り付く蜂娘が多くなっていました。
巣板は6月から7月にかけてはほとんど伸びていません。
夏バージョンの底板に変えたいと思いながら、なかなか実行できずにいました。昨日、やっと時間ができたので作成し交換してきました。
外壁にたむろしていた蜂娘たちも巣場を後にするころには少なくなっていました。
mabotyan
宮崎県
定年後は養蜂をしてみたいとずっと考えていた。これまでの4年間を振り返ると、台風による倒壊、そして逃去。無王群で消滅。越冬・分蜂後のアカリンダニ感染、消滅…と辛酸...
mabotyan
宮崎県
定年後は養蜂をしてみたいとずっと考えていた。これまでの4年間を振り返ると、台風による倒壊、そして逃去。無王群で消滅。越冬・分蜂後のアカリンダニ感染、消滅…と辛酸...
ハッチ＠宮崎さん、コメントありがとうございます。まだまだ初めてのことばかりで試行錯誤しています。本格的な台風やスズメバチの季節を迎えますのでこれからが大変ですね。ご指導よろしくお願いします。
2021/8/1 10:28
おはようございます、mabotyanさん！
夏型仕様の底は確かに巣門外に出る扇風蜂が少なくなりますから役立ってというか過ごし易くなっているのでしょうね(*^-^*)
2021/8/1 07:58
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
