投稿日:2022/2/19 13:01, 閲覧 294
久渡
神奈川県
2021年3月から西洋蜜蜂をはじめたばかりの初心者です。 わからないことだらけですが、 勉強、そして教えていただきながら 蜂との暮らしていけたらとおもいます。 ...
久渡
神奈川県
2021年3月から西洋蜜蜂をはじめたばかりの初心者です。 わからないことだらけですが、 勉強、そして教えていただきながら 蜂との暮らしていけたらとおもいます。 ...
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
貴重な画像をありがとうございます、
1日での差ではなく、期間による寒暖差が激しく、
気温低下にあわせて、蜂球収縮、その範囲から外れた蜂児たちが、
外にだされているという、
せっかく拡大した産卵圏が守りきれなくなってしまう、涙。涙。涙。
趣味養蜂・初心者なりに感じているのは、
気候変動で変化が激しく、採蜜時期にあわせて蜂を育てるというより、
まずは蜂を守る、密、今の時期巣枠は追加しない、とおもっています。
知り合いの養蜂家さんは、貯蜜をたっぷりともったまま、
2群、全滅してしまったそうです、
東北の雪地帯であり、蜂球を保つことができず、
寒冷麻痺→貯蜜があるにもかかわらず蜜枠まで移動できない、
麻布の上で死んでいる蜜蜂も多数いたとのこと。
やはり、まずは密、なのだと痛感しています。
2022/2/22 10:56
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...