おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
投稿日:2022/6/8 12:06, 閲覧 315
この日誌はこちらの日誌の経過観察です。
https://38qa.net/blog/277540
前回の日誌はこちら
https://38qa.net/blog/281513
巣枠に造巣が開始された第一群、
巣枠トップバーに蜂球が大きくできていたので複数巣枠への造巣が始まっていると予想し確認しました。
結果、現在巣枠への巣板は合計3枚作られていました。
一番奥は増築していませんでしたが2枠目から巣板が見られ産卵・花粉も貯められています。
奥から2枚目
奥から3枚目
奥から4枚目
重箱は左上2枚目に一部スムシにやられた跡があります。
最近底板掃除の際にスムシを何匹か発見・除去したのでおそらくここのスムシを蜂自ら落としたんじゃないかと思います。
雄蜂が居ますが王台は除去し夏分蜂は阻止しています。
巣枠への移行が始まってきたので早く重箱撤去するためには重箱にはもう産卵してほしくないですが、隔王板を入れるか悩むところです。
夏の夜中の巣箱Live配信 ヤモリも出演中
越冬群の採蜜とスムシで放棄された?スカスカの巣板
2023年5月:引き取り養老群その後の経過
ミツバチ蘭4種集合していました。
2023分蜂、これまでのまとめ。
1日で4増群 強制捕獲に自然入居と人工分割。
ひろぼーさん
いろんなことが次々と起こって面白いですね〜(^_^)
時期的に雄蜂、王椀は致し方ないかと。狭くても狭くなくても作られるようですからね。
幸いかなりの蜂が複数のトップバーにまたがって蜂球となっているので営巣はこのまま進んでいきそうです。
夏分蜂は。。。阻止します。
2022/6/8 12:51
Jナイさん
蜜源環境はとても良いと思いますが、巣箱の設置場所や日の差し込み具合など熱環境が良いのでは?とも考えています。もちろん群自体の勢いもあり、ありがたい群に来ていただけたと考えています。
こちらの重箱撤去はまだまだ先ですが早くてもあと1か月以上はかかるんじゃないかと考えています。
女王が重箱に産卵しなくなり満蜜までどのくらいでしょうか。
重箱下端の蛹があと10日で出房したとしてすぐに貯蜜開始して満蜜まで、もしくは再び産卵すれば巣房の準備から羽化まで21日以上プラスされるはずです。
巣の構造が上下で異なるため女王蜂が上の巣の事を忘れて産卵しに上がって来なくなってしまえば早くに撤去できる筈なんですがこればっかりは蜂のみぞ知るです。
2022/6/9 08:20
Jナイさん
自分の場合も最初の内見では巣枠の上面に少し黄色くくっつけられた跡が残っていましたよ。
重箱を外すと剥がれてしまうのでその後はくっつけようとはしてないみたいです。
今後、巣枠で貯蜜が始まればそれより上には産卵しないはずなのでそれが一つのサインだと思っています。
2022/6/9 10:55
Jナイさん
そうですね、この方式は移行時に蜂にも人間にも負担は少ないですがその分時間がかかるのでのんびりやりましょうv
こちらも楽しみですv
2022/6/9 21:57
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
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おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
重箱に、雄の蓋と王椀が………
巣枠に巣が作られてるので、巣枠上部を「居住下限」と見てないと思いますが、
重箱だけ見ると手狭になって分蜂しようとしてるかのような……
2022/6/8 12:12
おがおがサンこんばんは 。毎回拝見させていただいています。
こちらの環境はとても蜜源豊かなようですね。造巣のスピードが凄いです。この地での今までの飼育経験から、重箱が蜜で満杯になり取り外しができるのはいつ頃と予想していらっしゃいますか?
2022/6/8 21:07
回答頂きありがとうございます
早くて秋ごろかなと思っていました。造巣の勢いをみるとはやそうですね。
我が家の重箱載せか式巣箱群は、捕獲後アカリンダニ感染でダメージを受けていましたが、現在は活発に花粉搬入をしています。重箱の下端がか式の巣枠上にくっついているらしく、僅かに数枚分の黄色い後がついていました。
cmdiverサンの間仕切り式実践、おがおがサンの進行中の実践例を信じて蜂さんに頑張っていただきます。
2022/6/9 10:34
おがおがサン
やはりつけられていたのですね、安心しました。梅雨に入り蜜源が減るので今までのようにスムーズに造巣できないでしょうが、か式巣箱の一番手前に造巣し始めた頃、奥に貯蜜された巣枠がたくさんでき、盛夏の枯れ蜜時期を乗り越えることができるでしょうか。
どうなるか楽しみです。
2022/6/9 17:22
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
Jナイ
三重県
ミツバチqaのみなさんの投稿や回答で学びながら飼育しています。 しかし次々と疑問にぶつかるばかりで一向に上達しません。 これからもミツバチqaを閲覧しながら...
Jナイ
三重県
ミツバチqaのみなさんの投稿や回答で学びながら飼育しています。 しかし次々と疑問にぶつかるばかりで一向に上達しません。 これからもミツバチqaを閲覧しながら...
Jナイ
三重県
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