投稿日:2018/8/23 07:03, 閲覧 438
8月7日からアピスタイルでヘギイタダニ駆除始め連日掃除しながら落下数の確認しています。巣箱が網底で乳白板を引き出せる仕様は落下物が良く見えこれは良いと既存の箱にも着けてみました。しかし金網目が広かったか隙間が出来たのか昨日から入れないはずの乳白板上空間に数匹の蜂が見られます。新鮮な亡骸も有れば飛び去る正常な個体も。
落下したダニと同じ板の上からなのか多数取り付かれてました。羽を持ち楊枝でダニを外しましたが気がつくと指のお腹に違和感。おそらく飛び出した毒針で複数の小傷付け毒液を塗り広げた様に思います。明確な刺し跡は見られず腫れも部分的で拡大せずに済んでます。
時間経過し硬化してるならともかく新鮮で柔らかい亡骸には刺す機能あるのですね。したくない確認をしてしまったようです。何処かを押すと針が飛び出すのか試してみたくもなりましたが注意必要ですね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。
しなくて良い事したようです。
2018/8/23 07:45
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
お大事になされてください
2018/8/23 07:10
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...