盆栽展示会に出展する馬酔木盆栽を手入れしました。

アシナガバチに思いやりのある出展変更をされたのですね。

AⅭＪ38さんそうなんです、何処かに飛んで行ってくれれば巣を取ったのですが巣から離れなかったので出展樹変更を選択しました。

hidesaさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。アセビの木を全景で見せて頂けないですか。馬が食べたら酔ったようになるので付いた名前でしたですかね。

ハッチ＠宮崎さん、onigawaraさんおはようございます。フタモンアシナガバチと言うんですね、いつもながら違いが良くわかりますね、今朝まだいました。名前の由来はそのとうりです馬酔木は手入れを中止して自宅に持ち帰ったので昼に帰って撮ってきます。

馬酔木は1300年前の飛鳥時代に大来皇女の作歌に登場する木であったとのこと、雑学です。

onigawaraさん今朝ほどはありがとうございました。これが出展予定だった馬酔木です、15時まだアシナガバチは巣につかまっていました。替わりにこならを出展する事にしました。

AⅭＪ38さん、磯の上に生ふる馬酔木、、、、、よくこの様な歌までご存知ですね、色々知っていると人生も人一倍楽しめるでしょうネ。

hidesaさん

祖父が盆栽好きで黒松、五葉松、馬酔木、米ツツジ、風蘭、寒蘭、東洋欄を我が子の様に可愛がっていました。また、この馬酔木を詠んだ歌はもう何十年も前の国語の時間に出てきて祖父の盆栽と被るものがあり印象深いものでした。

hidesaさん　これほどまでに盆栽としたら変わるのですね。良いですね。有難う御座いました。

AⅭＪ38さん、そうですか祖父さんが盆栽をやっておられましたか。私は30年やってきましたが今年は多くの時間と労力と何より興味と情熱をミツバチ達に使ってしまい盆栽達には可哀想な事をしてしまいました。この先考えなければなりません。

onigawaraさん、恐縮です。

フタモンアシナガバチも一安心(^^)