分蜂を控えて見つけたトーマスシーリーの本を読む

特製ぱんさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

本読んでて大丈夫ですか…？。(*^。^*)

ほらっ、外が賑やかですよ〜!!ってなってませんか…？。(笑)( *´艸｀)

blue-bam-bee 55さん

読書をするのは暗くなってからです。

ですから昼頃の時間帯は蜂場にいます。

特製ぱんさん、こんばんは！

ダーウィン養蜂を推奨されている私の大好きな先生の著書です。

ニューヨーク郊外イサカの森の野生西洋ミツバチ(アメリカ大陸には元々ミツバチ居ないので人為的導入後に野生化したもの)に関する内容ですが

とても興味深いその内容に他の著作物含めて大いに刺激を受けました。

ハッチ＠宮崎さん

寝るのが早いのでご返事が遅れました。

ミツバチと遊ぼう　という本も良かったです。

西洋ミツバチは家畜という見方ですがアメリカには元々ミツバチがいなかったというのですね！？　ボチボチと本を読んでますが気がついたのは木の祠についた皆高い処にある感じですね！

日本では祠は地面近くにある感じです。以前蜂活動始めて浅い時期待受箱をケヤキの大木に5〜6メートル上にぶら下げた事がありますが入居しませんでした。

特製ぱんさん、こんにちは !!

「ミツバチと遊ぼう」は野生巣を見つける駆け引き的な楽しい読み物です。

西洋ミツバチは随分高い位置に営巣するものだと、日本みつばちとの違いにとても興味が深まりました。

写真中に写っている方は、今年玉川大学を退官される先生だとミツバチ科学研究会の講演中に自己紹介されていました。