いろいろ与えた。最善を尽くす‼️

なるほど。ありがとうございます。実行してみます。

何も知らず、何も考えず、ただ改善すればと思い与えていました。餌と毒の両方与えていたことになりますね。勉強になります。

心優しい助言をありがとうございます。

昨年、日本ミツバチに チャレンジして自然入居は全敗！理由は簡単！適当にやっていたから…そ れから一年間、自然入居にこだわり、このQ&A、YouTube、地元の先輩の蜂友さん、遠方からのベテラン養蜂家など、今年の分蜂に備え必死にやってきました。その結果少々頭でっかちになっています。

今後とも宜しくご教授の程よろしくお願いします。

今日の弱小群の様子です。本日9時頃の様子です。

勉強になります。

給餌は盗蜜を避けるため夕方19:00〜翌日8:00まで巣門に差し込んで与えています。昼間は撤去しています。これは地元の先輩蜂友さんから教えていただきました。夜に蜂さんは蜜食べるのかチョット？でしたが盗蜜よりはマシかと思い続けています。

こんばんはー

ふと気になりコメントをさせて頂きます

産卵低下して居るのにサンポールのような刺激物は入れない方が良いでしょう

そして何故この気温の高い時期に元気あめを給餌されたのですか⁈

私がこの気温の高い時期に敢えてキャンディーを与える事があります

箱を長距離移動させる時に巢板を伸ばさせ無いようにする為です

つまり産卵を低下させる為にして居ます

給餌には大きくわけて即効性と緩行性の2種類があります

餌を与える時は、この２種類を状況に合わせて使い分けると良いでしょう

即効性餌の特徴は、働き蜂を刺激して活動的になり女王蜂の産卵も促進されます

もし産卵を促進させたいのであれば糖液の給餌をお勧めしますが…

この時期に水分の少ない給餌をすれば産卵は低下します（ーー；）

masahiko y.さん

このサイトにも色々なご回答がありますが、回答されて居られる方全員がしっかりとした知識がある訳では無いと思われます

因みに代用花粉できな粉を使われるのは大豆に含まれるスタキオースがみつばちには有毒となる物質が含まれているので、きな粉では無くプロテインにした方が良いでしょう

徘徊蜂全てがダニやノゼマではありません

みつばちは社会性を持った生き物です

体調に不具合があるワーカーは巣を離れる本能が働きます

ダニの予防はちゃんと産卵が始まってからにする方が良いでしょう

そうそうダニ予防やダニの駆除についてはこのサイトの検索機能を利用される方が何かと良いでしょう

養蜂をお楽しみ下さい！

出来れば弱小群の給餌は巣門を狭めてスノコの上から給餌する方が盗蜂のリスクが少なく良いと思われます

巣門の近くで糖液の匂いは盗蜂を呼びそうで怖いです

私の所は現在無王になったcolonyへ盗蜂へきており、アリが出入りして居ることからcolonyが陥落したと判断しました

明日にでも解体しようと考えております

盗蜂にあえば巣箱を2Km以上離れた場所へ移動しない限りあっという間に陥落すると考えております

この給餌方法は強群なら問題ありませんが、弱小ぐんには不向きな方法です

masahiko y.さん

夜だけなら大丈夫かと…お昼間は避けた方が無難でしょう