投稿日:2024/8/29 02:41, 閲覧 167
アカメガシワの種を確認しようと蜂場に来てみたら、
山桜群のペッタンコにはオオスズメバチが増えていた。
檜群は巣門が広すぎてキイロスズメバチが巣門から覗いていた(泣き笑い)。
入ろうとすれば入れるサイズの巣門だった。
入ってもワバチに熱殺される筈だけれど、わざわざきっかけを作るのも好ましくないのでキイロスズメバチが入れないサイズに巣門を狭めた。
ついでに育児部に近くなるように一番上に隙間(巣門)を作った。
従来の巣門はもうワバチでも入れない。
しかしここへ来てしまうものがいる。
ウロウロしていたらキイロスズメバチに捉ってしまう。
これは私のチョンボだから、今日はバシバシキイロスズメバチを3匹も殺してしまった。
なぜか血が騒いだ。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Tokoro乗り
静岡県
道楽多すぎ五十路です。2022年からポリネーション用西洋1群可愛過ぎて、飼育始めました。昨年分割し西洋3群、同級生の父上が和蜂飼育していることを知り弟子入り、和...
人間なので喜怒哀楽あるのは仕方ないことだと思います。(他の生物にもあるのでしょうが)
キイロさんには申し訳ないですが、一殺多生と思うしかないと思います。
キイロさんはキイロさんで、自群の存続をかけて一殺多生を行っていることと思います。
2024/8/29 11:17