こんな取り組みが全国に波及すると良いですね

fukutawaraさん　お早うございます

個人の取り組みではなく、農協が主導しているところに意義があると思います。農協内部にも農と生き物の共生を考えることができる人がいて、更に組織が動いたことが素晴らしいと思います。全国の農協に広がって欲しいですね。

コメント有難うございます。

fukutawaraさん

そうだったんですね。

そうですね、やっぱりダメだったで終わって欲しくないです。

農協と言えば化学肥料をどんどん推奨する機関だと思っていたのに、茨城県の農協さんで、スゴイです。

菜の花さん おはようございます。

このニュースは半年から１年前に見た記憶があります。

農協は全国にいっぱいありますが、そのごこの動き（活動）に追従した農協さんは出てきてるんでしょうかね。

押しつぶされなければ良いのですが。

菜の花さん　こんにちは。
明るいニュースを有難うございました。
私は、今年、農薬の選定をネオニコ以外のモノに替えて貰える様に、植物防疫協会にお願いに行きました。来年度の選定については、ミツバチが悶絶死している事を、情報として話す事は出来るという回答でした。農協にも行こうと思ったのですが、他の用事が在り過ぎて、行けないままになっています。
でも、この朗報を元に、農協にも働きかけられる気がしてきました。
多分ですが、これは、政府の「みどりの食糧システム戦略」の予算や交付金が関わっているかも知れないです。
国がやっと本腰をチョッとだけ浮かした？事が見えてきました。ネオニコ系の農薬に頼らなくていいような農薬を開発した？開発中？らしく、そういった意識の高い団体・機関に、交付金が出されているようです。
有機農業に関わる項目だけでも、３０億円以上の交付金が予算化されている？？（ざっと読んだので違っているかも知れませんが、交付金は確かです）
県や市町村にも通達して、農業体系の危機にいよいよ重い腰が浮いてきたのでしょうね。
これらの事を、もう少し熟読して、農協さんにも、ダメ元で話しに行ってみようと思います。うちのエリアの空中散布の薬剤が、ネオニコ系のダントツです。これが非ネオニコ系に変わるだけでも、助かる益虫が増えるのではないかと思うのです。また、勉強になりました～(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｯｼｬ!