令和7年1月22日 水曜日 大分山荘にて：チェンソー製材していた楠木を日本ミツバチの巣箱とか4面巣門台を作成するのに製材して居ますね。その前にブンブン来ました。
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巣箱から4ｍ近く離れているのに、楠木を取りに行くとブンブン来ましたね。最初に1匹来たので戻って面布を被り作業をしていますね。
不思議ですね。巣箱にも近寄って居ないのに、ブンブン来ますからね。イロハモミジ群ですね。外気温度は日陰で6度℃ですね。門番が3匹くらい居ましたので、門番が居る時は危険ですね。
この楠木を取りに行った時にブンブン来ましたね。直ぐに山荘内に戻り面布を被り作業をしていますね。
5～6m離れていますけどね。1回も巣箱には近着いて居ないですね。
丸鋸だけでは深さが足りないので、瞬間に手引き鋸を思い出して残りを切りましたね。
合板が12mmですので、70ｍｍまでは切れそうですね。
最終的には100mm幅の厚さ80mmが、1枚取れましたね。此れを要る材に加工して居きますね。
