令和7年1月28日　火曜日　大分山荘にて：フローハイブの巣箱を磨いて組み立てましたね。最初にネジ穴を開けましたね。

今日は25.5cm(全長26.5mm）のフローハイブが入るように後ろ側の板材を止めますね。

手元にあるフローハイブに合わせますね。全部に載せるとかなりの金額の違いに成りますからね。リーズナブルなフローハイブも購入先で長さが違いますからね。安心で間違いないのは正規品ですね。自分は正規品を4個載せていますね。6段の重箱に3個と7段の重箱に1個ですね。自分は採蜜が目的ではないですからね、巣版を作るのに必要とするハチミツ(約7倍必要）を減らすために巣版を提供して居るのですね。3段に載せていた時の群は、蜂蜜は貯めても全群衰退していきましたね。3段に載せるのが当たり前と思って居ましたからね。6段に載せてフローハイブの良さが解りましたね。6段に貯める群は、巣版も作りながら、産卵もして、子育てもしているので、群が消滅するとか衰退する事は無いですね。群が元気になると、下に2段空間が有ってもフローハイブには貯めていきますね。(自分のはですね）。巣箱は板厚35ｍｍで内寸220mm×220mm高さが150mmですね。フローハイブの内寸の横が220mmですので、同じ内寸・外寸(横は）ですね。縦の方は少し長いですが、張っているアルミ板がピタッと載るので大丈夫ですね。

木ねじ穴を開けていますね。ピッチは50ｍｍですね。板材の端からは25mmの位置ですね。

最初にネジ穴を開けていますね。

巣箱を磨いて居ますね。ランダムサンダーで磨いて居ますね。

ランダムサンダーで磨いて居ますね。

10時05分：外側の磨きが終わりましたね。

10時15分：組み立て始めですね。

10ｍｍ側面の板材を残しますね。

左右ともですね。

11時00分：組立が終わりましたね。

前面も側面も50mmに1本ネジ(75mmハーフスレッド）を使用していますね。

手前の下にはアルミ板を張っていますね。50mm幅で5mm厚さですね。長さは290mmで切っていますね。その時の外寸幅ですね。アルミ板は3mm～5mmで良いですよ。5mm×50mm×290mmの板でも大丈夫ですね。

左のフローハイブが一番長い製品ですね。

このように長さが違いますので、安いから買うのでは無くて、同じ物かどうかで巣箱に合う・合わないが出て来ますね。

右の巣箱には蜜蠟ワックスを塗っていますね。