投稿日:2019/2/16 19:53, 閲覧 331
昨年12月10日切り倒された大木の自然巣を発見して以来、グループで見守っておりますが、最近寒いこともあってハチの出入りを確認できませんでした。今日は暖かい日でしたので、砂糖水のお土産を持参して様子を見に行きましたところ、時騒ぎというのでしょうか、数十匹のハチが出入りして、元気に飛び回っていました。あまりにも楽しそうに飛び回っていましたので、砂糖水は与えず、そっとしておくことにして帰りました。
田舎暮らしの青年
千葉県
9年前から田舎暮らしを始めました。近所の知人がニホンミツバチを飼っていたことから興味を持ち、今年3月から自宅庭に巣箱き準備しましたところ、5月4日に自然入居しま...
田舎暮らしの青年
千葉県
9年前から田舎暮らしを始めました。近所の知人がニホンミツバチを飼っていたことから興味を持ち、今年3月から自宅庭に巣箱き準備しましたところ、5月4日に自然入居しま...
ハッチ@宮崎さん、有難うございます。これからも見守り活動?を続けていきます。
2019/2/17 09:40
田舎暮らしの青年さん、こんばんは!
倒伐大木の巣、大丈夫そうなんですね(^.^)
今後どうなるのか気になる自然巣です(^^)
2019/2/16 20:52
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...