投稿日:2019/12/13 11:05, 閲覧 272
日本蜜蜂と西洋蜜蜂を同じ蜂場で同じ重箱式で飼ってました。夏も秋も西洋蜜蜂が日本蜜蜂を盗蜜に入ることはなく、蜜をストックしていれば襲うことはないと確信してました。
ですが12月7日に西洋蜜蜂が日本蜜蜂の巣に入りかけました。早めにきずき日本蜜蜂の巣門を閉め4Km離れた蜂場に移動しました。
やはり、同じ蜂場で飼うのは危険です。
私は西洋ミツバチをラングストロス式標準巣箱(養蜂で用いられる一般的な枠式巣箱)で、日本みつばちは重箱式ほか多種多様な巣箱で飼養管理し同じ場所で併用飼育してきましたが、飼育開始以来30数年双方共に問題なく生活してぎした(^^)
西洋ミツバチ側は原産地気候とはかけ離れた日本で生活させる場合、どうしても巣箱内から巣脾枠を取り出して検査しその時々に必要な管理・干渉をしなければ健康的に棲まわせることが出来ません。
今回、重箱式巣箱内で生活している西洋ミツバチからの盗蜂とのことですが、日本国内で飼育されている黄色いイタリアン系のミツバチは品種柄盗蜂癖が強い傾向にありますのど、同一蜂場内で飼育する西洋ミツバチ間でも給餌順など簡単なことですが守るべき事柄があります。
飼育管理されている西洋ミツバチ群の現状をお知らせください(TT)
2019/12/13 11:40
あっれ~、H.Mさん
そうなんですねー(*ToT)
2019/12/13 13:42
ハッチ@宮崎さん
待箱に三軍入り試験的に重箱で飼ってみただけで、箱を替えるとか給食をするとか本格的に飼うきはないので来春西洋蜜蜂を飼っている人にあげる事にしました。
2019/12/13 13:38
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
H.M
岐阜県
65才になり年金生活になり日本ミツバチの養蜂を初めました。 ミツバチ農園を作るため、主要蜜源植物を沢山植付け中です。
H.M
岐阜県
65才になり年金生活になり日本ミツバチの養蜂を初めました。 ミツバチ農園を作るため、主要蜜源植物を沢山植付け中です。