投稿日:2020/3/6 20:14, 閲覧 531
解体処理する前に内見した時の写真から中央の巣板先に寿司握り程度の大きさで固まっていました。冬越し対策の麻袋と麦藁を剥ぎ巣箱を天地逆さまにしました。群を指先で触ってみるとねっとりした感じです。
逆さまにした状態の所に昼の陽射しが差し込み始めましたら群の塊はムクムクと動き出しました。死んでいたのでなく仮死状態のようでした。
巣箱の解体は中止し、最下段枠を外しメクラ蓋をして蜂場から家先に移動させました。
案の定、これまで出入りが全くなかったのが庭先で陽射しを浴びた巣箱から数匹が飛び出しました。今日明日このままで様子を見ます。移動時2段半の巣板ですが重さを感じました。
一枠分の蜜を持っていそうです。最上段の巣枠は半分まで見えますが空でしたが!
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
初心者ふさくんさん
有難う御座います。
しかし、この処置は自宅終焉させてみると線で対応してます。近々巣箱を解体する事になるでしょう。
2020/3/7 05:33
今晩わ❣️
良かったですね。これからの群の回復を期待しています❣️
2020/3/6 23:14
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...