投稿日:1/17 12:08, 閲覧 77
この木は「エノキ」と思いますが太い幹の肌がちょっと違うような気もします。どこかに枯れ葉が付いていれば触ってみるとざらざらしている独特の感触があります。
また材は白く年輪は分からなくて、やや弾力があるので農具の柄にすると手への衝撃が緩和されるので木の名前が「柄の木」なのです。それなので削って見て材の様子が違っているようなら別の木になります。
またオオムラサキという落葉樹林を代表する大型のチョウの食草で愛好家も多く、この木を植えて幼虫を育てている所もあります。
この木は生長が早く、すぐに大木になるので街路樹に植える所は少ないと思います。東海道の1里塚に植えたのがこの木だったような
私もオオムラサキが来るようにと庭に植えたら大きくなり過ぎて20年ほどで切ってしまいました。
45分前
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
T.Y13 群馬の山さん こんにちは 生きたエノキは大分山荘に2本食草として有りますので、(玉虫用ですね)良く観察してみますね、材は中が黒い感じでしたが製材しないと分かりませんね。切った植木屋さんと中々合えないので、質問に成りました。切って置いたばかりの頃に葉が付いた写真が有ったのですが、探すけどないのですよね。回答コメント有難う御座いました。又探してみますね。
13分前
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。