燻煙器の長続きする燃料を探しています。皆さんは何をお使いでしょうか？

投稿日：2020/5/20 14:38, 閲覧 1986

燻煙器の燃料でドンゴロスの切れ端を使っていますがすぐ消えます。

専用の物が良いのかと外国の燃料ペレットを見てみたら、種類がいくつかありましたが、どれが良いのか解りません。

蜂が勢いづいている中、内検も時間がかかります。燻煙器が十分に使えるようにするための燃料を選びたいと思っています。

皆さんは何をお使いでしょうか？

よろしくお願いいたします。

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新聞紙に落ち着きました(笑)

４つ折りにして、短冊のように破り、その後ぎゅうぎゅう丸めます

３個ほど作って、必要になると足します

以前、このサイトで教えていただきました

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私は艾を使用しております。

筑波大では籾殻を使用しておりましたね。

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私は火種に新聞紙を、その上に使い古しの麻布、一番上にイベントで使用した紙テープをクルクルっと巻いたものを入れてフゴフゴしています。

麻布にプロポリスや蜜蝋が付着していて結構長持ちですよ(^^)/

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ドンゴロスがいいです。巣枠の上に置いてハチが囓ったりプロポリスでゴワゴワになったもを半分に切って入れているんですが火が確実に点いていないとちょっと使わないでいると消えてしまうので完全に点ける事と詰め方が緩いと火が消えたり炎を吹いたりするのでしっかり詰める事、さらには時々フイゴを動かして火を盛り返しておく事です。

それでも消えるようなら薪などをナタで削った切れ端を混ぜておくと火種が残るので消えなくなります。また近くに杉の木があれば落ちている枯れ葉を刻んだものを一握り入れて火を点け、燃え上がったらドンゴロスを入れてやれば確実に着火出来ます。

置く時に下の空気孔が風上になるようにする事と火が点いていれば置いている間もわずかに煙が出ているので横目で見ながら作業するのがいいです。

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段ボールをロール状に丸めてやっています。

やってますが、あまりオススメできません。煙のにおいがキツく、吸うと酷く咳き込むようになってしまいました。

やはり、そういった意味でもドンゴロス(麻布)がベターだと思います。そちらでは手にはいるでしょう。ミツロウやプロポリス付ならなお良し。

なお、この事を謎の掲示板で相談した結果、受けたアドバイスから段ボールに無駄巣を混ぜこんで燃やす事にしました。心なしか煙がマイルドになり、酷く咳き込む事は減ったように思います。何でも人に聞いてみるもんですね、有り難や～。

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綿のボロ布に着火

充分に煙が出てからの