アカリンダニに感染してからのその後

もうかなり減っています。

やった事としては、重箱を1段取りました。巣箱の周りを麻袋で覆いその上からダンボールでくるみました。蟻酸を入れるトレーもできるだけ広い（面積）物に入れ通常50％の所を60％にして投与しました。

メントールは30gです。

巣門は閉じてはいけないと教えて頂いたので10mm×7mmだけ開けています。

カッツアイさん

電気毛布でくるんで大丈夫なのでしょうか？

聞く所によると、あまり温めると季節を間違えて外に出てきて寒さで死んでしまうと聞いたことが有るのですが？

それと、「す１；５０の砂糖水」とありますけど、す１とは？50とは？

砂糖1に対して水５０の割合ですか？

こんにちは。蟻酸やメントールの置き方や巣箱の容積や巣門の大きさで効果は違うと思います。イメージ的には空気より重たい蟻酸やメントールはドライアイスの煙りの様に下に降りて行くと思うので揮発量が少なければ一番近くの簀の隙間からのみしか蟻酸やメントールが行かないと思います。布を敷いて布の目から落ちる感じにするとかファンで空気を撹拌させるとかしてはどうでしょうか？気化したメントールや蟻酸を飼育箱に充満させるのならば巣門を塞ぐとか空間を狭くするために要らない重箱をのけるとかした方が効くと思います。

結露しないように注意して保温し、蜂を増やすのが良いらしいです。

http://blog.livedoor.jp/sirorinngo/archives/3413198.html

こんばんは、windy172002 さん
私も蜂友のアカリンダニ症の対策に協力しているところです。ベーブの送風機を保温マットの上に載せてメントールの強勢送り込みを行っていますが、徘徊が留まりません、
いまもっとメントールガスを強制送風できないか検討中です。
アカリンダニ確認後１5日との事ですが、今の勢力はどのくらいですか？写真などが在れば、教えてください。

windy172002 さん蜂数も少ないですね、多分熱が掛かっていないのでギ酸も、メントールの効果も出ていないと思います。
かなり難しい状態と思います。

Sambar 3839さんが云われるよう、電気毛布でくるんでメントールのみでも充分処方されたらいかがですか、

１；５０の砂糖水を供給しもしも暖かくなりメントールもガスも出て砂糖水を飲んで元気になればどうかと思います。

windy172002 さんこんばんは、文字の打ち込みが下手でごめんなさい。すはミスです。直ぐ後は編集が無理でしたが、今は編集可能でしたので修正しました、
蜂数が少なりすぎると15℃以上の室温が維持できないようになり、ある日突然凍死します。毎日の掃除は必要と思いますが蜂数が少なくなり温度維持ができないようなときは、12~3度の保温も大事かと思います、この場合は外に出ないよう管理が必要かと思います。
モンゴルでは非常に寒いので、9月過ぎると地下壕に入れてしまうとの事でです（ミツバチサミット分科会でモンゴルの養蜂家が発表）。7か月間くらいだ巣箱の中で生活するらしいです。
温度を上げ過ぎにならなければいいと思います。私もこの冬アカリンダニ症にになり弱体化した群にやっってあげたいと思っています。