ホフマン式巣箱、非対称型巣枠式巣箱、完成間近となりました。

yamada kakasiさん

こんばんは！(^_^)v

私も工作物にこんなに没頭するのは初めてかも？知れません。何でも一緒ですが、やればやる程奥が深いですよ。

お尋ねの件ですが、最初はヤスリを使い……木工用サンダーを使い……何本サイドバーをダメにしたでしょう(笑)

ふと思い出したのです！こんな良い工具を持ってた事を！( ≧∀≦)ノ

ルーターです。

最初はこんなのですよ……( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ

酷いでしょ。

もう余り巣枠自体とは関わりたくないですが(笑)次はもっと納得行ける物が出来そうな気だけはします(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

ふさくんさん

こんばんは！(^_^)v

ありがとうございます。

道具、物は使ってなんぼですからね( ≧∀≦)ノ

yamada kakasiさん

私も、日本ミツバチと関わってなかったらこんな面倒くさい世界(木工工作物)に入ってなかったです(笑)

これも私の、Self-satisfactionですね( ≧∀≦)ノ

ハートピースさん

おはようございます！(^_^)v

やはり道具ですよね。あれ程悩んでたＲ部分が意図も簡単に削れます。

ホ式を選んだ理由……私も、巣枠式はまだ今春から始めたばかりで、何もかも手探り状態です。ですので、こうだからと言う様な実用的な理由はありません。最初に購入した純正カ式巣箱がホ式風だった！

それだけですね(*⌒∇⌒*)

nakayan＠静岡さん

おはようございます！(^_^)v

ありがとうございます。

また貴重なご意見もありがとうございます。

巣落ち防止は全く頭に無かったです。ただ単に本家カ式を使用してるに当たり、少し手狭感を感じ、幅は一緒で少し長くしてみようと単純に思って制作してみました。

巣落ちは内検時に多いでしょうか？それとも夏場の酷暑季にでしょうか？

内検時ですと、どうにか自分の注意で防げると考えますが、夏場の自然落下ですと、これは対策しないといけませんね( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ

nakayan＠静岡さん

おはようございます！(^_^)v

出来る限りは入れたくはないですが、現在入居のカ式のこれから迎える夏の様子等、また設置場所の選定等を考慮し、まだまだ時間はありますので重要事項として捉えておきます。

必要と判断した時は躊躇なく巣落ち防止を施します。

まだまだ初心者、これからもご教授の程宜しくお願いします。

ありがとうございました(*⌒∇⌒*)

Albosさん

おはようございます！(^_^)v

この巣枠良いですね。何と言っても、労力、ややこしい作業が半分で済みます。

実際に使ってみないと分からないですが、機能的にも従来の物と比べても全く問題無しと考えます。

これは巣枠ファンの間でヒット商品の予感です。

パクリのお許しありがとうございます＼(*⌒0⌒)ｂ♪

Albosさん

こんにちは！(^_^)v

来春は自然入居は難しいと言われるカ式巣箱……私がこの巣枠と自作巣箱で見事自然入居させて見せましょう！

その後は何の問題もなく生活させて見せましょう！

と……、妄想の毎日です！(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

ロロパパさん

見ただけで作れてしまう、工作力に脱帽です。(^.^)/~~~
私は、パクリたくてもパクれません。

＞巣枠非対称型　何が非対称なのか一瞬迷いましたが、写真で納得しました。ところで、横桟の突起のＲの部分は、どのように工作されるのでしょうか？

ロロパパさん

御説明いただきありがとうございます。
ロロパパさんにとって、工作は 　What a Wonderful World　ですね。

ロロパパさん
satisfaction　時々仲間と演奏しています。(^.^)/~~~

nakayan＠静岡 さん教育日誌拝見しました。ありがとうございます。

今晩わ❣️

素晴らしい見事な出来栄えですね。使うのが勿体ないくらいです（笑）

ロロパパさんこんばんはー

ルーターの先を替えてビットを付けて型枠をなぞるようにとれば同じ型が取れるような気がします。

質問です　好みによると思われるのですが、ホ式とラ式がありますが、ホ式を選んだ理由は何かあるのですか？ちなみに私はラ式なのですが（西洋ミツバチ）日本ミツバチはホ式がいいとか？あったりするのですか？

ロロパパさん

全然真似して頂けてありがたいです(^-^)パクれる物はパクる、さらにそこからの進化を皆さんでしていただけるとこちらも張り合いがあってヤル気が沸くと言うものです(^-^)

ロロパパさん

そうですね！今回のこの巣枠の作業に慣れたら巣枠式製作も全然苦になりません(^-^)トップバーも私の治具さえあればあっという間に作れます。1つコレ！っと言う巣枠式巣箱が出来れば量産も容易で苦にはならないと思います(^^)d

ロロパパさん

自作カ式なら自然入居も可能になりますね(^-^)

本家カ式も工夫次第では全然可能だと思いますね(^^)d

逃げない為の時期やその他のコツも掴めた様な気がしますね( *´艸｀)

自分はどうしましょうかねぇ～。自群が何群越冬出来るのかによって決めたいです(^.^)

自群が多ければ自宅で巣枠式に自然入居させ、少ないようであれば丸太ハイブリッドを山に仕掛けてからの移入で手堅く楽しみたいですね(^-^)

ロロパパさん、キレイに出来ましたね。

ホフマン式巣枠は、横桟下部と下桟を細くする事により、ニホンミツバチにおいては、特に隣の巣枠とくっ付ける事の減少と巣枠式における、冬場の蜂玉の形成と保温に効果が高い、と感じています。　この事は、一昨年の私の飼育日誌　https://38qa.net/blog/42872　にも書いて有りますから、よろしければご覧下さい。（と書きながら、ロロパパさんのキレイな巣枠と比べると、私の巣枠の作り方の、雑さが丸見えになりますが・・　(^^ゞ）

少し気になったのは、タテのサイズが260ミリにした事ですが、これだけ長いと、巣枠途中に巣落ち防止のハリガネを横に一つ入れないと、巣落ちが出る可能性があり、その点を注意する必要がある、と考えます。

ロロパパさん、こんばんは

私の自作か式は、タテサイズも220ミリ以内にしています。経験はしていませんが、過去のデータからは、夏の酷暑の時、ロロパパさんのサイズだと巣落ちを防ぐ事が出来ないと考えます。　巣枠中央付近にハリガネを一本入れる事をおすすめします。