投稿日:2020/8/31 20:51, 閲覧 231
トンネル脇(呼称変えようと思う)
おしなべて、蜂は不調気味。だが、流蜜そこそこあり、花粉搬入多い。鮮やかな黄色の花粉が目立つ。後述するが、ハマセンダンではない。ならこれは何なんだ??カラスザンショウでも咲いているのか?
花粉搬入十分だが、代用花粉は持たせた。台風が迫っているからだ。
ウサギ谷
花粉は入り始めたものの、貯蜜が全く無い状況で愕然と…そんなことだろうと思い、他のゴチゴチ溜めてた蜂場で取り上げた蜜巣を持ってきていたのだよ!とりあえずはこれをあてがう事にする。
もはやタイトル詐欺になっているぷちキラー本人。枠の上部で雄バチ育成が始まっている。もちろん貯蜜少なかったので蜜巣を与える。大好きな?糖液は、台風通過まで待ってくれ。
暑さのピークが過ぎた頃、こんな樹木が目立つ。ハマセンダンといい、かなりの流蜜を期待できるのだが、大変残念な性質を持っている。
こうして花芽を付け始めてから開花するまで、えらく時間がかかるのだ(ちゃんと数えていないが、体感1ヶ月はこうして花芽をつけっぱなし)。台風に叩き折ってくださいと言わんばかりである。今回の台風でどうなる事やら…
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます。
幸い、少し台風はそれ気味のように思います…が、嵐のピークは本日の夜中。まだ予断は許さないようです。どちらかというと、九州北部の方が危ない気がします。
2020/9/1 09:53
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ネコマルさん
コメントありがとうございます。台風は、当地にはややそれ気味です。
ハウス農業は…いや、養蜂家も台風時の心境は近い物があるかも。
ぷちキラーの名を可愛く。まぁ、ちょっと(?)刺すぐらいでキラービー呼ばわりはあんまりかも。でもキラービー(アフリカナイズドミツバチ)の生活力の高さには、ある種の憧れを感じます。
2020/9/1 09:56
古ちゃんさん、こんばんは!
ハマセンダン台風で折れずに開花まで保ってくれるといいですね。
私は給餌と代用花粉投与を夕方して来ました。日本みつばちの方はそのままです。
2020/8/31 21:27
こんにちは。台風近いけれど吹かないと良いですね。何年か前に嘉鉄のパッション温室ぶっ飛び直したら翌年も屋根落ちて泣いた友人。ハマセンダン危ない。
ぷちキラー改め群は可愛い名前?にね。
2020/8/31 21:29
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...