秋‥活発な働き蜂と継ぎ箱(越冬に向けて)
Albos
鹿児島県
角洞ハイブリッドを考案、実践済。 オリジナル巣枠を考案、実践済。 ハイブリッドの内部、木口仕上げ考案、実践～販売。 五角形トップバー製材治具考案。 ダボ...
投稿日：2020/10/4 15:25, 閲覧 176
こんにちは！毎日秋晴れで、直に播種したガウラの発芽率がイマイチですf(^ー^;
蜂達は非常に活発ですね。何がそんなに咲いてんのか…っと思うと…生け垣のお茶の花が沢山咲いてました。
色が薄いですが西洋さんではありませんよ～
目を凝らすと露草にもチラホラ
しかしこの時期特有の真っ白の花粉団子は…いったい何の花？
ボチボチとセイタカアワダチソウの花粉も持って帰って来てますね。
これは早く継ぎ箱しないと、と思い第二蜂場へ
若干空きスペースが気になりつつ五段へ。
おそらく今年最後の継ぎ箱です。
別の郡も五段へ。
最後の山入居の巣落ち防止棒無し重箱も
この秋でどれだけ伸びるか分からないがこれでヨシと…。
何か羽音がするぞと見下ろすと西洋が下草に結構来てました。数キロ先の養蜂場から来たのだろう…。
自宅へ戻り自宅群も継ぎ箱のタイミングを図る
後、1週間～10日様子を見て、あと一段足して4～6段で全群越冬体制かと思います。
カ式風も覗き見。巣枠は引き出してないが多分12枚目に小さな巣板が作られてると思う。
自宅から徒歩2分の蜜源の森コスモスエリアに家のコか、家から自然に帰ったコがコスモスへ訪花してるではありませんか！コスモス行ってる暇は無いと思ってましたけど、役に立って良かったです(笑)
↑西洋さんも見掛けます。
