コガタスズメバチの巣を駆除しました

結構な大きさですね！

防護服無しで駆除とは…なかなかの度胸σ^_^;

スズメバチは嫌いだけど…いつもスズメバチの巣の模様を美しいと思ってしまいます(^^;)

都市のスズメバチ さん　こんばんわ

スズメバチの巣の撤去　お疲れさまでした。まだ、働き蜂が守っていたのですね。刺されなくて何よりです。解体した巣碑をみるとボロボロですので早い段階で巣は放棄されたのでしょうね。

私の家内の実家にも小型スズメバチと思われる巣が東屋の屋根の下に作られてしまいました。早い時期なら撤去も考えましたが見つけて連絡を受けた時には既に30cm程度まで大きくなっていたため、いたずらをしなければ刺されないと考え、そのまま放置しました。因みに見つける以前に義兄が刺されたとのことでしたが、大事には至りませんでした。あしなが蜂かと思ったと言ってました。)

こちらは随分と寒くなり、霜も降りる日が多くなりましたが、現在でも数十匹の働き蜂が巣の中にいます。さすがに出入りは無し。刺激を与えると慌てて飛び出してくる。後数日もすればすべていなくなるでしょう。その後、撤去する予定です。多分

女王蜂もたくさん生まれたでしょうから、来年も近くに増巣するかもしれないと義兄には言っておきました。(刺されてからでは遅いので)

Michaelさん おはようございます．

巣や巣穴の大きさから，営巣活動は既に終了していると判断し，防護服は着用しませんでした．

コガタスズメバチは比較的温和しいスズメバチで，営巣最盛期に巣を軽く刺激しても，２～３分くらいで巣に戻ります．

軽い刺激には反応が弱いのですが，枝を切る際の振動には敏感に反応します．そのため，刺傷被害のほとんどが庭木などの手入れ中に発生しています．

確かにスズメバチの巣の貝殻状の模様は独特の美しさがありますネ．

papycomさん　おはようございます．

働きバチは巣を守っていたのでは無く，単に巣に留まっていたというのが現在の状況でしょうネ．

コガタスズメバチの正常に発達して巣でも，この時期に組織的な営巣活動をしていることは少なく，刺傷被害にあう危険はほとんどありません．

奥様の実家の巣はコガタスズメバチではなく，キイロスズメバチの様な気がしますがいかがでしょうか？

コガタスズメバチの刺傷被害は樹木営巣の場合がほとんどで，家屋の軒下に営巣した場合は，駆除しようとして失敗したとか，子どものいたずら以外に被害が発生することはまずありません．

新女王蜂は、、営巣規模によりも異なりますが，コガタスズメバチで50～200頭，キロスズメバチで200～800頭くらい誕生します．

ただし，越冬中や営巣初期にさまざまな理由で女王バチが死亡し，廃巣になる割合は90％以上と推定されています．

都市のスズメバチさん、おはようございます！

昨日コガタスズメバチの巣、撤去しました。

12月には出入りあったこの巣 https://38qa.net/blog/146274 ですが、流石に２月に入ると生き延びた働き蜂はおらず、動かなくなった三匹が巣間に在りました。

ハッチ＠宮崎さん こんにちは．

12月まで活動していたとのことで，巣内の保温のために立派な外皮が作られていたようですネ．撤去後の壁面に残った外皮の付着状態が，何層にもなって何ともすごい状況です．