投稿日：2021/2/13 16:16, 閲覧 290
必死に雄蕊の中に潜り込む日本ミツバチ、一瞬、サザンカと思いきや花が丸ごと落ちているので椿でしょー、隣の家の花なので名前は分かりませんが。
どんどん蜜や花粉を集めて元気になってほしいものです。アカリンダニに負けるな。(^_-)-☆
有亀園じーじ
福岡県
2020年春に自然群が入居、このサイトで養蜂の勉強をさせていただき、2023年は１３群を飼育するまでに感謝です。今はとにかく蜂任せの飼育で頑張ってます。
こんにちは、有亀園じーじさん！
花粉の奥に入らざらるを得なくなる蜜蜂の気持ちがよく伝わるナイスショットです(^^)/
ツバキの中で私のお薦めも名は分かりませんがピンクの大輪です(^^)
2021/2/13 17:12
ハッチ＠宮崎さん今晩は。またまた返信ありがとうございます。この写真の椿は小柄の花で樹高も１m位、でもかわいらしい花です✨(^_^)v
2021/2/13 19:15
有亀園じーじさん
この小さい方、今咲いています
大きな方は早咲きでほぼ散っています。
どちらもお奨めです(^^)
2021/2/13 19:51
ハッチ＠宮崎さん、私が撮った花はハッチさんの指先に有るのとほとんど同じ花だと思います。椿の小さな花のピンクも可愛らしいですね(⌒‐⌒)
2021/2/13 20:21
有亀園じーじ
福岡県
2020年春に自然群が入居、このサイトで養蜂の勉強をさせていただき、2023年は１３群を飼育するまでに感謝です。今はとにかく蜂任せの飼育で頑張ってます。
有亀園じーじ
福岡県
2020年春に自然群が入居、このサイトで養蜂の勉強をさせていただき、2023年は１３群を飼育するまでに感謝です。今はとにかく蜂任せの飼育で頑張ってます。
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
