投稿日:2021/7/8 13:01, 閲覧 365
早速リフトを使って継ぎ箱しました。
巣箱のリフト作成しまた。
キンリョウヘンの棚を作りました
待ち受けの準備してます。
巣箱の近くのさくらんぼの木に
ガンガゼ
福岡県
2017年から始めました 勉強しながら頑張ります
ガンガゼ
福岡県
2017年から始めました 勉強しながら頑張ります
清爺 初入居2021.5.4さん
コメントありがとございます
只今24mm厚み外寸250mmでH180mmの重箱
6段ですね今年3月末と4月初めに入居した群です。
もう一群は4月末に入った群で只今3群です
上2段指で叩いて蜜が詰まっていたら上1段は採蜜しようと考えてます。
採蜜しないと、このままだともう1段継ぎで7段ですかね
一番下は巣門なんで6段です。
多分8月に入ったら上1段採蜜出来ると思ってます。
縦巣門3列です。蜂が増え横巣門1つだと蜂が渋滞するので(笑)
縦巣門3列だと結構スムーズに蜂が出入りします。
個人の考えや好みだと思います。
待ち受けは横巣門1つです。
もうそろそろ 巣板は伸びるのが遅く成ると思うので、5段か4段で
冬が越せれば良いなと思ってます。
2021/7/13 10:25
素晴らしい《Sky Bee Tower》ですね~(^_-)-☆ 5/4から蜂飼育に新規参入した草津の73歳の清爺です。ヨロシク。
7年前に作った縦型3段を入居2か月経過で7/3に5段に増築を済ませました。
蜂群の大きさによると思いますが、一体何段積みまで巣箱は高くなるものなのでしょうか? ガンガゼさんの巣箱はどの位の期間で7段になったのですか? 何箱くらいの採蜜がなされましたか? お教え下さい。
ps.巣門は縦に3列にみえますが?如何がですか?
2021/7/10 08:49
とっても良い屋根裏部屋を作られて《蜂さん達》も快適に感じていると思います(^_^)/~ 明日から草津に向かい、応急のメントール投与容器を巣箱に取り付けてみようと考えています。 それにしても《蜂さんの女王国家》は何時頃に生まれて現在まで幾世代も変わらずに続いてきたのか?大宇宙の神秘を垣間見る思いで・・・不可思議な思いです。皆が己に与えられた責務を誠実に正確に果たし、他に迷惑を掛けない。人類が滅びた後に生き残るのは《蜂さんの惑星》かも? 《蜂さん達》と末永くお付き合い出来ますよう、今後もよろしくご指導願います(^_-)-☆
2021/7/16 09:20
ガンガゼさん、ご回答いただきありがとう。
巣箱は当方のは角桝 内径×外径×高さ=23×30×14でほぼ一緒ぐらいですね。縦型の巣門は良いですね、次の箱で導入してみましょう。
先週に初増箱で3段⇒5段に増やした際に巣の内部を写真に撮ったのですが最下段の桝の中くらいまで蜂がいっぱいで巣板の様子が不明でした。
老夫婦共にコロナワクチンの接種が今日で完了したので数日後には草津の《蜂さん》の様子を見に行くつもりです。
内検は巣箱のベースを可動式に替えたのでスマホでも可能か?と思いますが、ワイヤレスの内視鏡が届きました。
使えそうなので内検に利用できるかも。
それともう一つ準備したのは後付けの《ダニ対策用メントール》投与容器です。 100均のもので作れないか考えました。
これが、一応完成形です(^_-)-☆
使用部材は
小型容器:3個入りで@100円
使用中の石油用ポンプのホース:新品@100円を買って使おうとしたら
蛇腹パイプ&蛇腹パイプのものが無くて、全部蛇腹の物しか無く使い古しを利用しました。
@100円のカッターでフランジ付きのパイプを切り出します。パイプ外径13mm
次に容器のアルミキャップ外径20mmのほぼ中央に13mmの穴を開けます。
昔、使ったヒマワリのバッジの外径12mmが使えました(^_^)/~
1個目は円周状にドリルで穴を開けましたが、2個目は釘穴だけで✂で丸くきりとれます(^_-)-☆
3本set@100円のヤスリで中から外に向けて擦れば、薄くて柔らかなアルミは簡単に13mmの丸穴となります。10分も掛かりません(^_^)/~
ナイフでカットしたフランジ付きパイプをキャップに差し込み締め付けるとシッカリ固定されます。これで完成です。パイプ径は10mmをあちこち物色したけど見つからず12mmで我慢しました。
角桝の最上段(巣板には蜜がタップリ)周辺で12mmのドリルで斜め下向きの穴を開けて、今回作成の容器を差し込んだら後付けの《メントール投与》容器として使えませんかね?(netで購入したメントールはガラス状なので5g程を薄紙に包んで容器に収めるつもりです)
5/4に初入居の巣箱には屋根の下にスノコを設置する知識が無かったので、天井板から巣板が直接にぶら下がっているのでしょうね?近い将来採蜜が出来るなら(来年秋と思っています)最上段の桝を切り離した跡にスノコを対策してある2台目の物を載せてやれば《蜂さん》が上手に手当てして呉れると願っております。
それ迄の応急対策として先ずダニに対抗、スムシ対策はこれから諸先輩方のやり方を学んで行ってゆきたいと思います。
逃去しないで、なんとか越冬して呉れる事を念願しております。どうか色々ご指導願います。
今年中に杉の丸太を刳り貫いて丸洞型の待ち受け箱を作りたいと考え、自作のバンガローの材料(杉板等)を頂いた高崎の製材所に手ごろな丸太を探して貰っております。出来れば芯部が痛んで立派な板材が取れないような丸太を廉価で分けて貰えると最高ですね。\(^o^)/
長くなって申し訳ありません(-_-メ)
2021/7/14 17:43
ガンガゼさん
7/17から《蜜蜂さん》のダニ防止容器の取り付けと菜園の手入れに草津に向かいました。
7/18 容器にメントールを詰めて、取り付けをスタートしました。
容器が6g、メントールを5gで都合11g 2本を準備した。
先ず、正面の巣門から右側面に45度下方に向け13.5mmのドリルで穴開け、パイプを差し込む。布は結晶の落下防止用のストッキングの切れ端(^_-)-☆
こちらは左側面に30度の傾きで差し込む。最適な角度を探る為です。
こんな感じです。
このあとで
夏涼しく、冬温かい巣箱を期待し2cm厚の発泡スチロールで側面を覆った。
両面テープが払底し、左側面と屋根の部分は後日に回す。
翌日の容器の様子巣箱の中は34℃位らしいので共に水滴が発生しておりました。10gの結晶が何日くらいで消耗するかは検討が付きません(-_-メ)
最後に、《黄色スズメバチ》を巣門付近で見かけるので、養蜂家の師匠から《スズメバチ撃退TRAP》をお借りして取り付けました。
正面の巣門の上に浮かせるように、蜜蜂を捉えたスズメバチは急上昇する性格を利用して富士山型のTRAPに取り込んでオシマイ。
底板を前に引き出すと後部に巣門が開く。形状は若干異なるが同じコンセプトのTRAPです。
今日の温泉帰りに両面テープがGET出来たので、明日は左側面と屋根の部分をスチロール板でキッチリ仕上げます。 ではおやすみなさい(^_-)-☆
2021/7/21 23:46