投稿日:2021/8/11 16:11, 閲覧 304
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
nakayan@静岡さん こんにちは!
いや、このようなご指摘は本当にありがたいことです。一人で考えていると分らなくなりますが、もう一度考えることができます。
実際には、女王蜂の確認ができていませんでした。また当時は納屋の2階で飼っていたため、移動は400m先の、写真の場所でした。
いろいろ制限のある中で、例え女王蜂が居ない環境になっても、変成王台ができると、甘く考えていました。もう一度しっかり考えて、来年にはまた挑戦します。ありがとうございました。
2021/8/12 19:40
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
nakayan@静岡さん
ありがとうございます。理屈は非常に良く分かります。
ですが、じつは私は女王蜂を見つけることができません。皆さんが女王蜂を見つけると言うのが不思議でなりません。
2021/8/13 06:32
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
nakayan@静岡さん
いやー、そうですよね。でもミツバチが重なっていると??となります。
重ならないようにすると、蜜蜂の数が減ってしまいそうです。どちらを優先させるべきでしょうかね。よろしくお願いします。
2021/8/13 11:26
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
nakayan@静岡さん
ありがとうございます。来年ぜひ試してみます。感謝!!
2021/8/14 10:43
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハゼ爺さん、こんばんは
その結果だけで、「6月に変成王台は出来にくい」とは言えません。過去6月の王台がない群れの変成王台の形成が簡単にできています。というか、変成王台を作らせる分割は、最もやりやすいのは、6月ではないかと思います。
群れの強弱にもありますが、王台があった群れを、3つに分割した事で、働き蜂の数の割り振り方に問題があったのではないかと私は考えます。
主題外ですが、ハゼ爺さんのこの蜂場、素晴らしい環境ですね~
獣除けだろうと思いますが、高く上げた台と、その下の防草シート、廻りのロケーションともに素晴らしい所ですが、あえて言えば少し日が当たりすぎるかなとは思いますが、とても良い環境だと思います。 (^_^)
2021/8/11 22:05
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
1つ追申しておきます。
基本的な事ですが、王台が出来ている群れを3つに分ける場合、旧女王の居る箱を1つ、王台の付いた箱を1つ、大体CDケースほどの大きさの卵がある巣枠(もちろん、ここに変成王台を作らせます。その為、必要な数の働き蜂もつけなければなりません。)を入れた箱を1つに分けなければなりません。
その点はしっかりと出来ていましたか? それと、3つに分ける時は、それぞれの箱をどう配置するか、の問題もあります。
2021/8/12 00:20
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハゼ爺さん、始めてやる人工分割は、春の分蜂でも夏分蜂でもかまいませんから、王台があるのを見つけた時、その王台の進ちょく具合を見て、茶色のフタがくっきりとしてきたら、その王台のある巣枠と、サナギと蜂児のある巣枠、貯蜜枠も少し付けて新箱に入れ、多少の働き蜂を付けておきますが、そこに女王が居ない事はとても大事です。それを元の位置に置き、元箱は必ず女王を付けて、5~6メートル(もっと離れていても良いですが)離れた所に置くと、数日で多くの働き蜂が元の位置にある新箱に戻りますが、女王の魅力に惹かれた蜂と、新しく産まれてくる蜂などで、元箱も元気を取り戻します。
この方法は、戻り蜂を利用する分割法といいますが、このやり方から試してみる事をお薦めします。
基本を間違えなければ、簡単に成功します。
2021/8/12 20:44
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハゼ爺さん、逆の発想です。新箱に王台巣枠を分ける時は、そこに付ける3つか4つの巣枠すべてに、女王がいない事を確認するのです。
これは難しくはありません。
2021/8/13 07:33
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハゼ爺さん、こんばんは
分けようとする巣枠を引き上げて、じっと見ていると重なっている働き蜂はあわてたように歩き廻りますが、女王がその中にいると表面に出たり重なっている働き蜂の中にもぐったりします。それを見ていれば、女王の存在を見分けられる事の方が多いです。
>重ならないようにすると、蜜蜂の数が減ってしまいそうです。
先に私が書いたように、最初は少ない蜂を分けても、戻り蜂で数を補正出来ます。
来年も是非やってみて下さい。
2021/8/13 21:51