架台の補強、保守、採密、継箱

野原のとんかちさん、こんにちは、2群確保していると言う事ですね、おめでとうぞざいます、門型上部はステンレスUBボト100Kg耐荷重を付けました、ロープで75kg耐荷重でもよいかと、ロープで吊り上げると、どうしても回転、ずれがでるので、写真のように箱上部、下駄型ガイドを両側につけます、門型には万が一の転倒防止にヒートンをつけました、最下段には観察枠（正面が開閉できる）Ｈ105mm程度をつけると、掃除、観察（デジカメ写真がタイマーセットで撮れる、鏡で見る、給餌、メントール置場等々）ができます、この枠の下に7mmの駒を置いたら4方巣門に、継箱は2段目の落下防止を越した頃合いを見てからでどうでしょうか、蜂の勢いで判断するとよいかと思います　　　2018.05.25

吊り上げた足元状況、右側白いビス止めコンパネ、新品と交換

Uボルト

転倒防止にヒートン

吊り上げロープ用ガイド、5mmベニヤに18mm角2かしょの下駄型

観察枠

正君さん今晩は、Ｂ401の資料貼り付けます、ホームページもあります

野原のとんかちさん、今晩は、外部温度を測るだけです、内部蜜球温度はカッツアイさんが時々日誌投稿してくださるのを参考にしています、湿度は測った事はありません、蜂が扇風しだしたり、四方開放巣門に固まりだしたら、底板と天蓋を金網付き開放型に変えてます、アカリンダニ対策で臭い付き乾燥剤とは、どんなものかわかりません、私はメントールクリスタルを簀の子の上に置いています、定期的に点検、蒸発分を補充する方法です、このページの左上の3本線をクリック、タグをクリック、その中にそれぞれの該当項目があります

採蜜経験は一度もありませんが、かなりの重量なので、なんらかのつり上げ機がないと、大変そうですね。

参考になりました。

ありがとうございます。

極楽トンボ さん今晩は、どういたしまして、あれやこれやと想像をふくらまし、創意工夫をめぐらし、お金をかけずあるもので制作するのも楽しみの一つにしています、自画自賛ですが　( ^^) _U~~

t 38ji-jiさん

有るもので製作、こちらも同じでございます。

これからもよろしくお願いいたします。

継箱追加装置がいいですね。両側に鳥居を建ててあるので吊り上げたとき回転しないですね。昨年はカミさんの手伝いがありましたが、今年カミさんが少し不自由になったので今年は一人でやらねばなりません。このアイデア私もいただきます。新しく入った群は１０日目と５日目ですが、継箱は何時くらいがよいと思われますか？

観察はやはりあった方が良さそうですね。継箱最下段に丁番を付けます。温度計が見えますが、夏用の巣箱外部表面温度を測るのですか？内部にもあるのですか？

アカリンダニ対策で臭い付き乾燥剤の話が、今年になってからあったので　仙台愛子のホームセンターで購入して春先に入れて見ましたが、内部の湿度計で何かわかるのでしょうか？湿度とだにの関係は？

terashimaさん。突然スイマセン！　Ｂ401の１９倍スムシ予防との事ですが、Ｂ401とは何でしょうか是非お教えください。よろしくお願いします。

terasimaさん、早速のご返信有り難うございます。

スムシ予防に発注してみます。有り難うございました。今後ともよろしくお願い致します。