投稿日:2022/9/15 07:07, 閲覧 355
昨日の朝、ふと放置した待ち箱を見ると蜂さんが10匹程度出入り、近くの待ち箱を見るとやはり2匹くらい探索に…。おかしいなと思い、夜観に行くと2段の待ち箱から、蜂さんが溢れてました。今朝、一段継箱をした際中を見たら1段半分が蜂さんで埋まっており、そこそこの群れです。逃亡群れと思われますが、冬まで時間もなく、蜂さんに頑張ってもらうしかないですね。
なおち
岐阜県
目標通り、3群れが冬越し^_^ 今年は6群目指します。 これから2ヶ月ワクワクの時期です。
ハッチ@宮崎さん
アドバイスありがとうございます。蜂さんが落ち着いた一週間後から給餌よていです
2022/9/15 18:38
なおちさん、おはようございます!
スズメバチ来襲などにより命からがら逃げて来た蜂群は蓄えとなる元巣からの蜂蜜も持ち出すことが出来なかったこともあり、また新たに巣板を造成する必要もあり越冬貯蜜が不足する懸念があります。
野生蜜蜂への手出だしは考えものですが、せっかくの人造巣箱への入居ですから砂糖水の給餌により生存率が上がると考えます。
2022/9/15 07:23
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
なおち
岐阜県
目標通り、3群れが冬越し^_^ 今年は6群目指します。 これから2ヶ月ワクワクの時期です。