運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2018/8/18 19:38, 閲覧 254
もう3ヶ月確認できてなかった女王蜂様に謁見出来ました。いらっしゃったのは上段の1番手前の枠でした。畏れ多くも握手どころか背中にマーキングもしちゃいました。もっと小さくなければいけないですね。
写真撮れませんでしたが卵から6日目くらいの幼虫たくさん居ました。女王様見つかり産みたて卵は見なくて平気と下段の基箱を観察窓付きに交換しサッサと閉めてしまいました。巣内には蛾などの異物見られず。後で気付いたのは窓側にはこれから卵を産み付けそうな巣枠置くべきでした。
透明窓板は簡単に外せるのでピーピー音の発生源について何か掴めるかも知れません。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...