所変われば、みつばち物語 10話 巣分け

  • 2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...

  • 投稿日:2023/1/9 14:45



    2023年の「ミツバチ初め」は巣分けです。

    巣分けのタイミングを判断する方法は3つあるそうです。1)内見をして、女王蜂の卵を発見した時、2)複数の雄蜂を見た時、3)雄蜂の巣の蓋の一部が巣箱の外に出されている時です。我家のは2(黒いのが雄)と3(巣箱の外、ベッドの板の上にある黄色の粒)でした。


    巣箱の蓋をとり巣板を見ると、10日ほど前は蜜層に蓋がされていたのに、空になっていました。強風と雨が断続的に続いていたので、保存してあった蜜を食べていたと考えられます。


    移動する巣板に女王蜂がいないか念入り調べます。


    大小二つの巣板を新しい巣箱に移動しました。

    この後の説明にびっくり。でも、本当にその通りでした。15分ぐらいで、新しい巣箱の蜂達が女王蜂がいないことに気づき、大パニックで巣箱の周りを飛び回りますが、30−40分で落ち着きます。移動した働き蜂は新しい女王蜂の卵を育てる準備に取り掛かるそうです。2−3日で巣板の下の方に大きな膨らみを観察できたら、それが女王蜂の巣だそうです。


    最後に新しい巣箱を旧巣箱があったところに置き、旧巣箱を少し離れた所に置きました。数日、両方を行き来する子がいるかもしれないけど、自然にどちらかに落ち着くそうです。

    Yanさんは我家に来る前に、近所の学校で分蜂した蜂を捕獲したそうです。この学校には自然の巣が3箇所にあるのですが、巣箱に捕獲することで子供達が観察しやすくなると先生が喜んでいたそうです。蜂は危険だと遠ざけない判断・・・生き物との共生を自然に学ぶ機会を持てる子供達は幸せです。

    コメント

  • papycom

    栃木県

    会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...

  • sawananaさん こんにちは

    バリ島はもう、分蜂の時期なのですね。といってもいつでも分蜂できるのかもしれませんが。

    それにしても雄蜂がしっかり区別できるほど黒いのには驚きました。私は日本ミツバチは目の大きさや体つきで見分けていますが、これなら雄蜂 間違えることないですね。

    学校の近所の分蜂群が教育の一環として使用されるのもお国柄なんでしょうかねぇ。こちらならまず、刺される心配が前面に出ますね。

    2023/1/9 15:52

  • 昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...

  • こんにちは、sawananaさん!

    バリ島での巣分けの様子、興味深く拝見いたしました(^^)/

    女王蜂観て見たいものですf(^_^)

    2023/1/9 16:01

  • 2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...

  • papycomさん、こんにちは。この蜂達を捕獲したのは昨年8月末(乾季の終わり)に分蜂した時でした。田んぼも田植えと収穫を同時期にする気候なので、分蜂の時期も決まっていないと考えます。

    バリ島にはグリーンスクールという自然との共生を重視している面白い学校があります。「刺される心配」は当然あると思いますが、「好奇心を育む教育」の方が将来役に立つのではないでしょうか。

    2023/1/10 17:41

  • 2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...

  • ハッチ@宮崎さん、いつもメッセージ、ありがとうございます。私も女王蜂が見たいです。今回の内見ではじっくりと探したのですが、見つかりませんでした。働き蜂より、少し大きめで茶色だそうです。

    2023/1/10 17:47

  • papycom

    栃木県

    会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...

  • sawananaさん

    そうですね。おおいに賛成です。体制を整えて置けば、万一されたとしても対処可能であると共に、危険性や対処方法etc その他もろもろの実践教育が出来ますね。机上では分からないことも多いと思います。

    私も女王蜂見てみたいです。次の機会がありましたら是非。

    2023/1/10 18:14

  • 南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...

  • sawananaさん こんばんは。
    いつみても、惚れ惚れする程美しい蜂娘ちゃん達ですね~。私は、トウヨウミツバチの画像をサーチしても、ここまで美しい色の蜂さんの画像があまり無いので、トウヨウミツバチについて、少しだけ調べてみました。
    が、バリ島のトウヨウミツバチさんは、やはり、独特のような気がします。
    調べた中で、バリ島の蜜蜂さんに合うかどうかは判りませんが、トウヨウミツバチの雄蜂の幼虫時代の餌は、蜜とローヤルゼリーなんだそうですね!
    チョッとビックリしました。
    https://wiki.nus.edu.sg/display/TAX/Apis+cerana+-+Oriental+Honeybee

    トウヨウミツバチも広範囲で生息しているようなので、バリ島の蜜蜂さんの餌はどうなんだろう??と知りたくなりました。
    エキスパートのYanさんなら、ご存知でしょうかね?!もしも解ったら教えて下さいませ。
    それにしても、Yanさんは、的確なアドバイスをくださり、地域にも貢献し、素晴らしいアドバイザーですね(((o(*゚▽゚*)o)))

    2023/1/10 22:44

  • 2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...

  • ティーハウスれりっしゅさん、こんにちは。リンクを送ってくださり、ありがとうございます。パパイヤの花が蜜源だということはリンクの記事で初めて知りました。1年を通して頻繁に見かけるのは、以前ご紹介した椰子の花とパパイヤの花(写真参照・庭でパパイヤとバナナが収穫できます。)です。Yanさんの組織では添付の花々を庭で育てるように啓蒙しています。



    2023/1/14 16:22

  • 昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...

  • sawananaさん、おはようございます!

    日本で一般に養蜂で飼育されている西洋ミツバチは黄色いイタリアン系の蜂種なんですが、

    その中でもゴールデン種と呼ばれるものがいまして、今春からの飼育を目指していたのですが・・・ https://38qa.net/blog/331329 叶いそうにありません(>_<)

    バリ島の東洋ミツバチも日本みつばちと比較すると随分黄色味が強く女王蜂は茶色とのこと、益々興味が沸いてきます(*^^*)

    それにしても写真に写っている雄蜂は真っ黒なんですね(^^;   不思議です。

    2023/1/21 07:44

  • 2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...

  • ハッチ@宮崎さん、雄蜂は写真の通り、真っ黒で働き蜂よりも大きいので、一目でわかります。蜂の世界は不思議がいっぱいで、興味がどんどん湧いてきますね。庭には単独性の花蜂もよく来るのでいつか写真を撮りたいと思うのですが・・難しいです。

    2023/1/21 11:24

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