運営元 株式会社週末養蜂
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも「刺すから」「危ないから」と駆除するのに疑問を感じて、住み易い場所の提供、付き合い方や寄り添い方を模索しつつ共生を楽しんでいます。 2008年から毎年、待ち箱や飼育箱を少しずつ増やし、親戚・友人・知人・蜂友宅敷地内で2~3群ずつ、少数分散飼育(ほとんど放任)をしながら癒されています(^―^)。
第2分蜂以降の分蜂群を箱に入れ日本蜜蜂の居ないような所に設置しました。未交尾女王の交尾飛行に同居の雄蜂が飛んできて交尾するのでしょうか?
皆さんの日本みつばちの様子はどうですか?
越冬できたと思える根拠を教えてください。
キンリョウヘンの種が実ってました。採ったら直ぐに株の根元に蒔けば良いと聞きましたが、今時期、合っていますか?
寒さにある程度強く、蜜源植物でグランドカバーともなる植物がありましたら教えてください。
飼育群の数が減ってます。かなりのミツバチたちが箱の前で死んでました。
横110m×縦50mぐらいの敷地内に待ち箱をたくさん置く意味はあるんでしょうか?
巣箱を内見しましたが、巣板が内側に貼り付いているように見えますが正常ですか?
11日(火)スノコ作成方法 隙間の処理方法を教えてください。
消滅で残された巣板の巣箱を待ち箱にすると入居しますか?
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