投稿日:2018/9/13 10:37, 閲覧 349
ここ丹沢山ふもとの蜂場には 月火水しか来ないし 来ても畑仕事多く、 蜜蜂っちゃんらを天敵から守ることが ほとんどできない。 今週も ちょっとの間視ていただけで キイロスズメ五つ・スムシ親三つ・くも一つやっつけた。 視てやれないとき どうしよう? そうだ スズメバチサラバを 使うてみよう、 スズメバチ対策だけでもできれば 御の字だ。
ナイロン袋に新聞紙丸めて容れ それにスズメバチサラバを吹き込むで 巣箱下に置いてみると、 キイロスズメ寄って来た なんだ効かないのか? ハエタタキでパチン! 蜜蜂っちゃんらは 振い立ち行動していたのが中に入って 餌採りに出入りしていたのも 居なくなって鎮まってしまう、 ??なんで 匂い嫌いかい? ちょうど仕事終いの時だったのかい?
まだスズメバチ嫌う匂いが 漂うてはいないのだ、 と言うことにして 巣箱上に置いておく。 あらためて来週 ちゃんと試してみよう。
何の匂いかと訊かれると トイレ用の芳香剤に似て 嫌な感じですね。 早く 持続性有る据え置き型が 欲しいです。
2018/9/14 10:29
遊山房さん、こんばんは!
「ナイロン袋に新聞紙丸めて容れ それにスズメバチサラバを吹き込」んだものは、杏のような香りが感じられましたか?
発明者金先生によると揮発性が高く持続性がないので即効速攻効き目だけですよ~とのこと、事実アシナガバチ巣保護時には吹きかけた元巣に暫くすると皆戻ってきました。
2018/9/13 19:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...