キンリョウヘンに花芽を見つけました

T.Y13さん

地域などの気候によって発芽の時期に違いが出てくるのは分かります。

まずは来春の発花に期待できることがわかり分蜂群や自然入居群の獲得に一つの安心感が得れホットしてます。

T.Y13さん

おはようございます。

86netさんはこちらの勝手ですがお師匠さんとして何回もご支援戴いております。この支援がなければ今までの活動は継続出来なかったと思います。

T.Y13さんは群馬の方なら以前86ネットさん宅で蜜蝋の件で伺った際に庭にいらした方ではないでしょうかね！

T.Y13さん

人ちがいですね。ところで86ネットさんのブログでみつばち激減の情報がありますが群馬ではどうですか？ こちらの巣箱も八月以来巣板が伸びていません。巣板が見えないくらいにはなっていますが群の伸びはありません。

来週の気象予報では最低温度が5度くらいになるようで冬仕度も早目ににしなければいけないようです。

T.Y13さん

大変な時期があったんですね！

今は何群いるのでしょうか？ こちらは今年逃去などがあり6群が2群になっています。アカリンダニの経験はありません。

T.Y13さん

こちらは両ミツバチを飼えるスペースがなく西洋ミツバチの経験はありませんが西洋はヘギイタダニへの薬投与は必須と聞いておりますが大変ですね！

群馬オフ会の件は86ネットさんのブログで拝見しました。掲示してある写真に写っておりますでしょうか？

キンリョウヘンの花芽が見えてくるのは株によって早晩があり、早いのは９月の内に分ります。これは寒冷地の方が早いような気がします。

ただし同じ株から分けたものを暖地と寒冷地に置いて比べて見ないと正確なところは分りません、また今のうちでも大方は分るんですが花芽と思っても葉芽の事もあり、春になって伸びてこないとこれも正確なところは分りません

キンリョウヘンは分蜂の時期に花を咲かせるのが難しいです。小淵沢とのことなので８６netさんはご存じでしょうか、もし分らなかったら「８６netの南麓日記｣というブログをご覧になって教わりに行って下さい。

５月２４日にニホンミツバチをもらいに行っていますがその時でしょうか､私はその日しか行っていません

群馬からは高崎のＫさんが４月頃に行っています。これも私が紹介したのですが

ハチが激減したのはアカリンダニの感染によってですが、こちらの方が早かったと思います。私は２０群ほどいたのが２０１２～１３年に一気にいなくなってしまいました。

そしてここ２年ほどはキンリョウヘンの花に来るハチも全くいなかったのですが今年はいくらかきているので待ち桶にまた入るようになるのではと期待しているんですがどうなりますか

今いるのは２群だけですが西洋バチが２０群ほどいます。ただセイヨウもこちらはヘギイタダニに苦しめられて夏には３７群いたのがどんどん減ってしまっています。来春生き残っているのは何群になるかと云ったところです。

８６netさんは２１日にこちらでオフ会をやったんですが来てくれてお会いしました。特製パンさんの話もしようと思っていて結局話さずに終わってしまいました。

幸か不幸か私は写っていません（笑）