徹.鈴
静岡県
始めた時から毎年近所の養蜂家からか?西洋蜜蜂が重箱に入居→ら式に移動が続いております。ですから西洋も必然的に博愛主義者の私としては飼育する事になり、これも必然的...
投稿日:2023/10/16 23:19, 閲覧 328
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
やっと全てのハゼ掛け終了したのですね♪
今年は大変な目に遭いましたね〜
あらあら 同期だからってこんな所迄一緒にならなくても…立派な男の子が生まれましたね〜
おめでとう御座います♪
とても元気な秋生まれの男の子ですよ〜w
そんな訳無いわね…(ーー;)
男の子が出たらダニにもご注意下さい^^;
矢張り今年は分蜂が長いんですよね〜
早く王台をカットして何事も無かった事に…今から出て来ても大変なだけですからね。
決して私の蜂場ように春の賑わいになりません様に…無かった事に。
今日も我が家の蜂場は賑やかでしたwww
今夜はゆっくりとお休みくださいねm(_ _)m
2023/10/17 00:17
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
徹.鈴さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。ハザ掛けするとお米の美味しさが違うのですよね。千葉県の落花生を思い出しますね。藁子積みたいに落花生を積んで熟成させるのですよね。富士山が良いですね。最高ですね。雄蜂は大分山荘のNo.1冬越し群には1匹だけ出入りして居ますね。羽音が違うので直ぐに分かりますね。お疲れ様でした。
2023/10/17 09:24
徹.鈴
静岡県
始めた時から毎年近所の養蜂家からか?西洋蜜蜂が重箱に入居→ら式に移動が続いております。ですから西洋も必然的に博愛主義者の私としては飼育する事になり、これも必然的...
Michaelさんこんばんは^_^
お疲れ様です^^
今年はご覧の通りと言っても去年との比較が無いと判りませんが…丈が短かったので全く倒伏なしでしてとっても刈り取りが楽でした^ - ^
骨折もしましたが良いことも有ったと…此処は思考を前向きに〜f^_^;
全くもって驚きです♪西洋も其方に右に倣えなんて〜やだねー
でもね、実は去年もこんな現象有ったんですよ〜そしてチジレバネウイルスに感染→消滅と
ここだけの話ですが、此方の師匠の庭でも昨年10月に秋分蜂〜〜師匠には“何ともみっともないから誰にも話さない様に”、と、固く口止めされましたが…オットー 口の軽い弟子がカミングアウト〜^ ^
ホント西洋も日本も雄蜂とダニは切っても切れない関係ですよね、雄蜂が悪魔に見えてきます(ー ー;)
どちらのダニも今年は蓚酸バポライザーを使ってみようかと考えております。
もう既に賑やかな我が田圃今後どうなるか??ミモノデス^^_^
コメントそして体調、お心遣い、いただきありがとうございますm(_ _)m
2023/10/17 22:53
徹.鈴
静岡県
始めた時から毎年近所の養蜂家からか?西洋蜜蜂が重箱に入居→ら式に移動が続いております。ですから西洋も必然的に博愛主義者の私としては飼育する事になり、これも必然的...
onigawaraさんこんばんは^^
お疲れ様です^_^
そうらしいです、どんなに頑張っても乾燥機で乾燥した米より天日干しの方が美味しいと言われております♪
落花生の話は初めてお聞きしました♪そうなんですか〜落花生も天日干しにすると味が良くなるのですね!?
今度作ったら試してみます。
因みに米を発芽させる為の籾は天日干しにしないと発芽率が極端に落ちます、乾燥機の籾は発芽率が極端に悪いです。それだけお日様の光は大切な物だと思います。
其方もあの甲高い羽音の雄蜂出現ですか?ここの所の気象は本当におかしいです、富士山も例年ですともっと下まで雪を被っているのですが今年は先っぽだけです(◞‸◟)
コメントいただきありがとうございますm(__)m
2023/10/17 23:12
徹.鈴
静岡県
始めた時から毎年近所の養蜂家からか?西洋蜜蜂が重箱に入居→ら式に移動が続いております。ですから西洋も必然的に博愛主義者の私としては飼育する事になり、これも必然的...
ハッチ@宮崎さんこんばんは^^
お疲れ様です^_^
お写真拝見しますところ、里山の良い環境ですね!
シッテ米という言葉初めて知りました!此方でいう2番穂又はひこばえですね!?ちなみに我が家ではにばんぼえって言ってます、このシッテ米(ひこばえ)実が入った年は此方でも昔は食べる事があったそうですが今では此方ではすぐに耕こしてキャベツを移植したり、二毛作をしているところが多いです♪
刈り取った後むら枯れている所と、シッテ米を栽培している所は青々している様に見えます、憶測でしか申し上げられませんが、多分刈り上げの時期がそれぞれ違うのではないかと思います。またムラが有るのは温度差が場所によって少し違うのでは?と推測します。
水稲は成長する過程で穂ばらみと言われる出穂前の生殖における減数分裂の時期がありますがその時期に20℃以下の低温に晒されると枯れます、そして出穂期には適温と水をかなり必要とし、その条件が揃わないと今度は実が入りません。
シッテ米の栽培している田圃は多分?刈り上げは早い時期、8月あたりに行われた可能性が高く、穂ばらみの時期、温度が高かった可能性が有ります、引き換え枯れている株が多い田圃は刈り上げの時期が遅く9〜10月でその後の穂ばらみの時期に20℃以下の涼しい日があり枯れてしまったと考えられます。
尚この考えは除草剤などの薬剤散布は考慮しておりません。
ひこばえは此方の方では昔は刈り取って家畜の飼料にしている事が良くありました。
今年は私の所ではうるちは9月上旬に刈り上げましたので今シッテ米が出来つつ有ります、宮崎県では刈り取って食べる習慣があるそうですね、味もあっさりしていて寿司シャリに良いそうですが、もしも此方で実が入る様でしたら試してみようかと思います。
2023/10/25 22:14
徹.鈴さん、
解説どうもありがとうございます!
次からよく観て見るのが楽しくなります(^^)/
2023/10/25 22:32
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...