投稿日:2018/11/19 15:55, 閲覧 731
WBの、、 ニホンミツバチ大量死と 残留農薬分析のご案内
WB の、、 あなたならどうする、、この蜂場とワクチン
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
kuniさん
コメントありがとうございます
そうですよ、重箱よりオーバーサイズで作って これを上からすっぽりかぶせるだけです!
2018/11/19 18:09
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
おかんじさん
こんばんは
そしてコメントありがとうございます
冬支度コンテストがあるくらいですから 大変なんですかね
そしておっしゃるように 本来の自然の飼育 できないか の命題 難しいですね
飼育箱自体人工的、 そしてそれにいろいろ仕掛けをするのも 人工的、 年々人気が高まる日本ミツバチ 一体どこへ行くのでしょうか
それはさておき 極端なことが起きる異常気象 来春の蜜源の状態はわからないので できるだけみつの消費を減らせるよう防寒をしています
昨年からは木製の防寒コートを 使っています。
2018/11/19 20:07
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
コメントありがとうございます
本当はもっと 色々としたいのですがそれでもセーブしながら やっているつもりです
どうぞお叱りください
京都では 色々とお話を伺いたかったですが 残念でした
これからもよろしくです‼️
2018/12/18 09:41
wild bee さん今晩は。皆様それぞれ冬支度、大変ですね~だいぶ過保護になる様で、本来の自然の飼育は無理でしょうかネ。確かに、数年前より温度の変化が定まりませんね。私達も、四苦八苦していますが、何とか現代の気候に慣れて、自然の強さ(逆に弱さ)に対応して頂きたいですね。
2018/11/19 18:28
こんにちは。
wild bee さん これは何ですか? 重箱にこそっとかぶせて保温効果
をあげるものでしょうか?初めて見ました。
2018/11/19 17:19
WBさん、京都の研究会ご苦労様でした。熱意にアタマが下がります。
今回の越冬対策にも頭が下がりますが、究極(完全?)の“過保護”ですね(笑)
お写真の道具類がすごい!「研究熱心な大工さん」ですね。(^_-) 私の目標「究極の手抜き養蜂」とは間逆のWBさんです。(^_^) 写真のクランプ私も持っていますが、今は対流ストーブの上にあって、干し物(洗濯物はしませんので…)の支柱になっています。活躍の方向性も全然間逆ですね(笑)
2018/12/17 18:06
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
おかんじ
静岡県
角洞箱、丸洞箱そして現在は重箱を主として使用しています。待ち箱には断然、角丸ですね。自然体での、入居を目指していますので、余りルアーとか金陵辺(上手に栽培できま...
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...