数年ぶりのドンドヤがありました

こんばんは、あんことさん！

こちらでも畑や畦道の草を焼いていて煙が上がっていました。

庭で枯れ木など燃やすことが無くなり(出来なくなった)ので、焚き火とホクホクの焼き芋が懐かしく思い出されます。

ハッチ＠宮崎さん おはようございます

庭や畑の隅での焚き火は懐かしいですね～♡炎を見てたらも蜂さん同様に心癒してくれるのですがねェ。身近で火を焚けないのか残念です。ミツロウ蝋燭を作って暗闇で癒やされましょうか！

あんことさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。此方では7日の朝燃やすのを、ホウケンギョウと言いますね。14日の夕方燃やすのはさぎっちょと言って居ましたね。何か非常に良いと思い読ませて頂きました。殆ど此方では、今は無くなりましたね。中学生が大将で、小学生を連れてリヤカーで竹とかを切りに行って居たのを思い出しましたね。お疲れ様でした。

おはようございます！

こちらでもどんど焼きが毎年有りますよ。でも焼き芋は無いのでちょっと羨ましいです笑笑(^o^)/

あんことさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

実家の児湯郡では、この様な催しは有りませんが、都城の息子の家が有る地区では、７日だったと思いますが、『おねっこ焼き』という催しが有りますね…。

孟宗竹で円錐形のやぐらを組んで、正月飾りを燃やしていましたね…。

御餅を焼き、ぜんざいかお汁粉に入れて頬張ってましたね〜♬。　　　(笑)( *´艸｀)

その年の厄年の人が、火入れを受け持ちますね…。

火入れ時間は18時位からでした…。

消防団が、鎮火迄頑張っていましたよ…。

onigawaraさん リヤカー！今は見ることはなくなりましたが、人力で結構な荷物を運べましたね！

「ホウケンギョウ」も「さぎっちょ」も初めて聞きました。年配の方々がお世話してくださらないと地域の風習も無くなって行きますね。

blue-bam-bee 55さんこんばんは

「おねっこ焼き」も同じでしょうか⁉でも、夜にするんですね！寒いなかに炎の暑さが身にしみることでしょう

やはり消防団の方々が、お世話してくださいますが、何せ翌日は子どもたちが使う校庭ですから、もとに戻すのも大変らしいです

あんことさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

運動場ですからねぇ…。(*^。^*)

真っ黒になっているし、炭になっているものも転がっているでしょうから、集めて沈下を確認しないと、密集させた後に再燃してしまうと、かなり危険ですからねぇ…。(◎_◎;)

夕方からのおねっこ焼きは、火柱がかなり高く上がりますから、結構離れていても、顔など真っ赤になる位に熱いですけど、寒くは無いので炭火になる迄、待っていられますね〜♬。

写真を見返してみると、このドンドヤの真ん中に、15m位の長さの孟宗竹が１本、飾りを付けて建てられています…。

その１本を支える10m位の竹が数本、円錐状に寄り添ってます…。

足元はドンドヤと同じ格好ですね…。

そして、竹の下部が燃えて倒れたら、枝葉を１本切り取って帰ります…。

それを、台所の壁に飾ることで、火災予防のお守りみたいな風習が有りました…。(笑)( *´艸｀)

行っている所でも【どんど焼き】ありました。☜ここではそう呼びます。

今日はここ何？目がテンでした(;^ω^)

天空のみつばちさんおはようございます

これもどんど焼きですか？何となく雰囲気が違いますね

あんことさん、ドンドヤはどんど焼きと同じ意味でしょうか？

ドンドヤは聞いた事が無いんですよ、てっきりどんど焼きだと思っていましたが介護施設のデイサービスに来ている人向けに介護士さん始めスタッフが積み上げて燃やしました。

自分にもどうだと言われましたが【それ程爺じゃね～】と言って断りましたよ。(笑)

鏡見ればこの人誰？の老人が居るのにね～ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ｧ,､'`

天空のみつばちさんこんにちは

熊本ではドンドヤと言うようですが、場所によって呼び名が違うのかもしれませんね

こちらは阿蘇の高森のある地区のドンドヤの様子、私の蜂のお師匠さんの地区です

介護施設の職員さん   お疲れさまです、材料を集めて鎮火まで大変なお世話だったろうと思いますよ

介護施設のスタッフはそれが仕事だと言えばそれまでですがホント良くやりますね。

介護士さんは自分が見ても良くやっていますがこういう仕事の人には給料が優遇されても良いですね。

どんど焼き　地方によって呼び名がいろいろみたいですねー。　焼酎も　何杯目か？わからなくなりました。薪ストーブを焚いても　11℃？⁇ サーキュレーターを　止めた方が　温まるかなあ？　　コレでもまだ　能登地方の方に比べたら　暖かいのかもしれない。