投稿日:2/12 13:34, 閲覧 302
夏分蜂の小さな群れを越冬させる。
いつの間にか入っていた夏分蜂の小さな群れ、10月になっても1段を埋めてもいない。スノコも見える。もちろん軽い。越冬できるわけがない。10月4日の写真です。
徹底的に給餌してみよう。
砂糖水+蜂蜜を4kg 花粉を蜂蜜で練った、超高級品花粉もどっさり。
1月10日の写真です。巣板が増えてスノコが見えません。2段目の巣落ち防止棒が隠れています。1段半程度の群れになったようです。12月に盛上げ巣を作るようになったので砂糖水は中止しました。12月に冬に備えて重箱3段にしました。
次が2月8日の写真です。しっかりと真ん中に集まって良い感じです。蜜もまだ十分に残っており、越冬は確実ですね。うれしいです。
さて、この群れの分蜂をどうするか、検討中です。
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
おかんじさん ちわー
ほんと、そっくり! 蜜切れさえなければ、大丈夫ですよね。
分蜂が楽しみですよ。
2/12 19:02
おかんじ
静岡県
角洞箱、丸洞箱そして現在は重箱を主として使用しています。待ち箱には断然、角丸ですね。自然体での、入居を目指していますので、余りルアーとか金陵辺(上手に栽培できま...