投稿日:2018/12/12 15:21, 閲覧 2225
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2019/1/24 19:17
marchan
兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 2021年現...
ハッチ@宮崎さん 発泡スチロールの巣箱があるのですね 巣箱そのものがスチロールだとそれは暖かいことでしょう。我が家のスタイロフォームでカバーの一群はカバーの効果かどうかは分かりませんが1月に入って蜂数が少し増えたようでほっとしています。
無線子機のついた温度計2台を使って巣箱内外4か所の温度と湿度を計測してみましたのでご参考までに。
測定場所
1.外壁 巣箱中央部分で蜂球の中央あたり 巣箱とスタイロフォームカバー
との隙間は約3センチ センサー穴は外側に向けています。
2.底板 巣門の反対側奥
3.天箱 重箱と同サイズの給餌枠
4.外気 巣箱より約1メートルの場所
測定結果 1月25日 午後3時 曇り
1.外壁 13.3度 39%
2.底板 9.9度 95%
3.天箱 13.2度 88%
4.外気 6.4度 49%
意外だったのは巣箱外壁の温度が高かったこと、蜂球の熱が35ミリの杉板を通して伝わって来ているということでしょうか。
1日を通じ1時間ごとの推移をグラフにしてみたいと思ってますが何時になりますことやら。
2019/1/25 16:49
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
marchanさん、温度変化の推移はとても参考になる計測結果なので是非ともまとめ&公表をお願いしたいものです(^^)/
2019/1/25 18:14